一日中、最微弱で私をいじめ抜いてきたローターも、夕方には寿命を迎えたらしい。
結局、さんざん焦らされて挿入されることもなくイクことも許されなかった私は、性欲の限界に達していた。
なのに、帰りの車の中で彼はまだ私を辱めてきた。
コンビニに車を停めると、太めのサラミとコンドームを買ってくるように要求した。そして、買ったらトイレを店員にきちんと断ってから借りて、5分したらバックに買ったものを入れてから出てこいと。
これじゃ、あからさまに店員さんに変な妄想させてしまうじゃないの・・・。
でも、逆らえなかった。「ちゃんとお使いできたら、いれてやるから。」その言葉だけを信じて、コンビニに入っていった。
店内には、3人の男性客。股間がギリギリ見えないくらいまで裾をあげたスカートで、店内を歩く。ブラウスのボタンも上から2個あけてる。あからさまに、露出狂。
すごい視線を感じる。入ったとたん、逃げ出したくなった。
わざとまっすぐサラミのとこにはいかず、少し本売場のあたりで躊躇した。
でも、外から彼が見てる。
太めのサラミをかう。それをもったまま、コンドームの棚にいく。すれ違う男性客の視線が突き刺さる。よりによって、コンドームが一番下の棚にある。
しゃがんで、おしりが丸出しになる。一瞬だが、確実に見えてたと思う。
ふりむくと、二人の男性客があわてて後ろを向いた。ばれてる・・・。
レジにいくと、男性店員があからさまにニヤニヤしていた。もう、私がどんな女か、わかっているみたいに・・・。
お釣りをもらってから
「す、すみません、おて、お手洗いかしてください」
どもりながらも、視線が泳ぎながらも、言えた。
「どうぞ」
トイレにいくまでの通路が、まるで針でできてるように、視線が突き刺さる。
トイレに入ると、あふれている淫汁をぬぐった。クリと乳首は痛いくらいに勃起し、少しでもさわると激しい快楽の波にさらわれそうだった。
サラミとコンドームをバックにいれて、立ち上がろうとする。
ノックされた。
恐怖感が私を襲う。
ノックしかえす。
人の気配は、そこでとどまったままだ。
誰だろう。あの3人の誰か?それとも店員?
急いで水だけ流し、服を整えて外に出る。ドアの前に、50代くらいのおじさんが立っていた。
「ど、どうぞ」
入れ代わりに入っていくとき、上からあからさまにブラウスのなかを見られた。あの視線が、私を犯す。
店員に軽く会釈をしてコンビニを逃げるように出た。
「みんな、どう思ってるかな?少なくとも、店員はお前がトイレでオナってたと思ってるだろうな」
車を走らせながら、彼が言葉で私を犯す。
「あの客3人、お前の後ろを執拗にみてたぞ。ばればれだったな。あのまま犯されたかったか?」
私は、助手席で息を荒げながら、想像した。
「どうされたい?」
私に聞いてくる。
「このまま帰るか?」
そんなぁ・・・。
日没になり、夕闇にまぎれるように海岸の駐車場に車がとまる。
ここは、前に来たときにカーセックスしたところ。そして、のぞかれながら絶頂を迎えた・・・。
「ほら、ほしいんだろ?下脱いでこっちにケツむけろよ。」
スカートをぬぎ、助手席の窓ガラスに手を当てて、挿入を待った。
ガーッ・・・。
助手席側の窓が開いた。
いやっ・・・。こんなのっ・・・。
ずぷっ
「ひぁぁぁぁっ!」
「べっちょべちょ。そんなにほしかった?簡単に入るんだけど。」
容赦なく、挿入を繰り返される。私は、顔だけ外に出して喘ぎ続ける。
誘われるように、あちこちの茂みから男性が数人近づいてきた!
「あーぁ、お前がうるさいからだぞ。」
そう言われながらも、口から卑猥な叫び声が止まらない。
目の前で、大胆にも一人がしごきはじめた。つられるように、全員がチャックをおろして、めいめいのペニスをひっぱりだした。
彼が車内灯を付ける。
「ぶっかけられるのが好きな肉便器です、みなさんかけてくださいって言えよ。」
そんなぁ・・・。
彼の動きが止まる。
「やめるか?かえろっか?」
「いいます・・・。いうから、もっと・・・。」
完全に、私の負け。もう、止められない。
「みなさん、おねがいします、最後は私にかけてください」
彼の動きが始まった。力強く、子宮をえぐりあげるように、奥までズンズン突き上げる。
「ひゃんひゃん!ひゃぁぁぁっ!ひぃっ、ひぐぅぅぅっ!いっちゃぅぅっ!」
パンパンパンパン・・・。
「ひぐっ!いぐっ!」
1度目の絶頂。だけど、動きはとまらなくて。
「だめ、だめぇっ!いやっ、いくのっ!」
そのとき、二人の男性が近づいてきて、鼻の穴あたりと、おでこに熱い精液をたっぷりかけられた。
「いっちゃぅっ!いいっ!」
それでも、まだ突き上げる。
「も、もう・・・。あがっ・・・。」
また二人の男性が顔にかけていく。目をあけられなくなった。
口にも少しはいった。
「ほら、たっぷり注いでやるよ。」
「あーっ!あーっ!あっあついーっ!」
子宮に直にぶっかけられて・・・。あまりの勢いに、口をめいっぱい広げて声にならない叫びをあげたところに、ゼリー状の精液を流し込まれました。
どろどろになったままの顔で帰りたくなかったので、ティッシュをちょうだいと言うと
「そこにトイレあるじゃん」
と言われました。
しかし、まわりにはさっき私にぶっかけたばかりの男性が数人。こんなブラウスだけの格好で、そこまでの100メートルを歩くなんて・・・。
「ほら、いってこいよ」
ピシッ
お尻をたたかれて、しぶしぶ外に出ました。
ふらふらと歩きだした私を、なんといきなり車のライトで照らしてきたのです。ハイビームで浮かび上がる私のからだと公衆トイレ。あまりの恥ずかしさに、その場に座り込んでしまいました。
ビーッ ビーッ
クラクションです。さらに目立つ・・・。
私は、走って手洗い場までいき、急いで洗い流すと、すぐに車まで帰りました。
少し髪についたままの精液が気になりつつも、車を運転しながら私のアソコに手を伸ばす彼が
「やっぱ感じるんだな。便器だからしょうがないか。」
と言い放ちました。
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