じゃあまず免許証はどこだよ?
『えっ………あっ……えっ……』
あ?なんだ!はっきり言えよ!
『…』
ピーマンさん悪い!だめだこんなんじゃ、じれったくて我慢できないや。悪いけど台所に包丁くらいあんだろうから、それガスレンジであぶってもらえる?
これには、さすがの浩一も驚くと同時に戸惑いを示したが、すぐに浩一に向かってウソウソと口パクするS氏であった。目隠しした奴隷からはわからない事を考えると想像を絶する恐怖であったであろう。
お前さ、グダグダした、たんびに焼き印つけてくから。と言うS氏の言葉に乗っかり台所でとりあえずガスレンジの火をつける浩一…カチカチという音が聞こえるように台所と部屋をつなぐドアは開放したままであった…
部屋から『やめてくださぁ~い』という
ターゲットが今迄に無い情けない声で言う言葉が聞こえてくる。人が本当に追い詰められた時の断末期の状態とはああなるのであろう。
免許証どこよ
『…車のダッシュボードの中に財布があります!』
財布の場所なんて聞いてないんだよ!ものとりじゃねえんだよ!とS氏は更に激しく怒鳴りちらした。
『違います、違います、財布の中に入ってるんです!』
本当にか?
『本当です…』
よし、じゃあ次に保険証はどこにあるよ?
『…保険証保険証』うわごとのように独り言をいうターゲットに
焼き印つけてくか!
『待って下さい…!どっかの引き出しの中ですがはっきり思い出せないんです!その辺りの引き出し探してもらえないでしょうか…』
今や逆に、ターゲットは自ら家捜ししてもらうように願い出る立場に陥っていたのである
やりとりを聞きながら、家捜しをしてると保険証他、ターゲットのアルバムまで見付け出せたのである。その間S氏はターゲットの部屋にあったペンとメモ帳にターゲットに質問をしながら書き込みをしているようである。
携帯にロックなんてかけやがって!暗証番号は!
続けざまに携帯電話の発着履歴をメモしながら、さらには1件1件携帯に入っている人物について関係を聞いていた…これにはさすがの浩一もただただ感服の思いであった。
途中S氏から『ピーマンさんいい?俺こっちやっとくんで』と車の鍵を渡される浩一。
大丈夫とはわかりつつも、ターゲットの車付近では周りを幾度も気にしながら、ターゲットの社内より財布を運び出し無事ターゲットのいる部屋に戻るのであった。
財布の中にはターゲットの言うとおり運転免許証の他、社員証までが混在していた。
部屋に戻ると、かわらずS氏はボールペン片手に携帯に入っている登録相手について尋問をしていた…
その後、時間にして30分程であろうか…やがてターゲットの携帯についての尋問を終えたS氏は『じゃあピーマンさん俺一回席はずすから使ってれば?』『お前覚悟はしてると思うけどさ、これからたっぷり朝までアナマン犯してやるからな!』
そう言うとターゲットの免許証、保険証を手に取りターゲットの部屋を出ていくであった。段取りとは若干異なりはしたが、浩一が待ちに待った瞬間はもう目の前まで来ていたのであった
部屋で二人きりとなった浩一はS氏が部屋を出ていきまもなくするとターゲットの太ももをさすりあげていった(なんだこれ!まるで女そのもんじゃねえか!)
色白のターゲットは、まるで女いやそれ以上の肌のきめ細かさで浩一にさらなる喜びを与えたのであった
浩一の手はやがてターゲットのパンティへと、もぐりこみさらには扱きあげていく…状況が状況なのかなかなか質感を増さないターゲットのペニスもやがて執拗な浩一の手の動きにあわせ、誇張をしていくのであった
『うっ…くっ……』
ターゲットは怯えながらも、抵抗を見せる事なくただただなすがままの状態である…
やがてターゲットのペニスは完全に勃起をしていくのだが…(なんだ、こりゃ!女装娘の癖に化け物みたいな一物じゃねえか!!宝の持ち腐れとはこの事だな)
ビデオで確認した際もS氏とターゲットの立派な一物の談義をしたが実際はそんなもんではない…(くっ、くっこりゃペニスも鞭打や縛り…責めがいがありそうだな)
やがて浩一は自らの張り裂けんばかりに、いきり立ったペニスをターゲットの口元へと運んだのである。
若干迷った浩一であったが、地声とは出来るだけ違う低い声で『歯とか当てたらすからな』と言い放つ
口元にあてがわれた浩一のペニスをおずおずと呑み込むターゲット…ターゲットの口を腰を使い思う存分犯していく…
(くっ、こりゃたまらん!)倒錯的なシュチュエーションに浩一は既に果てそうになっていた…
(やっぱ記念すべき一発目は口じゃ勿体ないな…)
口元からペニスを引き抜くと、ターゲットをソファーから降ろし、膝立ちの姿勢にしたかと思うと、身動きの取れない上半身をソファーに預けさせバックスタイルへと持ち込む…(あっ…!ローション持ってこなかったな…)浩一は自分の唾を手のひらにとり、ターゲットのアナルに擦り付ける…ターゲットは自分のおかれた立場をすでに認識しているのであろう…『生だけは…』とそのあとの声が出てこなかった。やがて誇張したペニスをアナルに押し込もうとするが上手くいかない…(部屋に戻って1人にしたらやばいかもな…そうだ!)
浩一は先程向かったターゲットの台所に再度足を踏み入れた。
先程ガスレンジを付けた際に、調味料が立ち並んでいる光景を浩一の生活とは異なる風景に感じていたのを思い出したのであった。目的のものはすぐに目につくとこには無く、もしやと思い開いた冷蔵庫に存在した。
浩一は冷蔵庫から取り出したマヨネーズを手にとり再び、ソファーに顔を埋めたまま尻を突き立てたターゲットの後ろに位置すると、マヨネーズを自身のペニスとターゲットのアナルに塗りたくった後、念願のターゲットのアナルへとペニスをねじ込んでいった……ズボ…ズボ…ッ…ズッ……
ついに浩一のペニスがターゲットのアナルをとらえていったのであった。
(うっ、すげぇ締め付けだ!たまんねぇ!!!!!)浩一が1月以上も想像で犯していたまさに実物のケツマンコであった。浩一の腰の動きに合わせターゲットからは『うっ…うっ……うっ…うっ………………うっ……くっ………』 というくぐもった声がもれてくる。マヨネーズの質感とターゲットの強烈なアナルの締め付けに浩一はほどなく『よしっ!いくぞっ!!!!!!!!おりゃ!!!!種付けだっ!!!!!!!!!!!』ターゲットのアナル内にザーメンを放出したのであった…
放出した後浩一はしばしターゲットの体内で幾度か来る快楽の波動に酔いしれた。ターゲットの体内から引きむいたペニスをすぐさまターゲットの口元へともっていき終わった後の掃除をさせる
声を出さないつもりでいた浩一もこの光景に自らテンションが上がり『これから毎日チンカス掃除させてやるからな!』とターゲットを怒鳴りらすのであった。
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