楓阿 悠です。
この板にはご無沙汰していたので、お返事出来ずにすみませんでした。
塗り薬の名前は、今は確認出来ないんです。すみません。
しかし、そんなに高額なモノではなかったと記憶しています。東京に出掛けた際に、媚薬を扱う薬局でチューブのモノを購入しました。
実は、この媚薬を使う際に、ある細工をしたので書いておきます。何かの参考になれば幸いです。
それは、彼女のクリに予め、トノス(ご存知ですか? 男性器の亀頭に塗り込んで感覚を麻痺させ、逝かなくする媚薬の一種です。)をこっそりと塗り込んでおいたのです。
そのため彼女は、クリからの快感が得られなくなり、より一層、膣内に塗り込んだ媚薬の効果が高まったようです。もちろん私自身には、その快感を確認することは出来ませんが、彼女が
「中が良いの。中が良いの。もっと突いてぇ。」
と夢中になってしがみついてきたのです。しかも、自分でクリを擦っても逝けないのが余計にもどかしいらしく、私が
「もっと突いて欲しければ、私の命令を何でもきくか。」
と威圧的に問うと
「ききますから、何でもするから。お願い、突いて下さいぃ。」
と、今までにない反応でした。しかも、自ら両脚を目一杯広げて、
「奥まで欲しいのお。」
と、誘うのです。
こんな事を何回か繰り返すうちに、彼女はクリよりも膣で逝く女になり、必然的に私の愚息に縋らざるをえない立場になりました。そこで私は、私の愚息をエサに、彼女を、自ら進んでフェラチオをねだり、場所を選ばず洗面器を跨いで便所姿を晒す牝にと調教していったのです。但し、塗り薬は使い果たしてしまいました。
こんな返事で、宜しいでしょうか?
お役にたてず済みません。
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