SM・調教 官能小説

僕は家に帰ってからも、メールで叔母さんと仲良くしてた。
チンボが立ってセンズリしたい時はチンボの写メールを送ると叔母さんのマンコの写メールを送ってくれて都合がいい時は電話で相手をしながら
舐めてあげるとかケツの穴に指を突き刺してあげる…とか言って僕が射精するまで付き合ってくれた。
ある日急に叔母さんが来て母と話をしている。

暫くすると叔母さんが部屋にきて

｢今お母さんが買い物に行ったわ。
チンボがビンビンでしょ｣

僕が硬くなったチンボをだすと叔母さんが舐めながら

｢お母さんが帰ってくる前にいくのよ｣

と言って騎乗位で乗ってきた。

ギュギュと絞められて直ぐに射精してしまった…

｢早いわね。もう一度立てなさい｣

自然に立った。

イキソウになった時お母さんが帰ってきた。

またね…叔母さんが出て行った。

日帰りはナカナカいくのが難しい。

何とか今日中に出来ないかな～
と考えながら寝入った。
深夜、余りの気持ちよくて目がさめた…
叔母さんが舐めにきていて

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