明くる日叔父さんが会社にいったら直ぐに
「ユウちゃん、脱がせて、今日は私を縛りたいんでしょ。
どんな縛りがしたいの」
「大股開きにして叔母さんの、マンコも尻の穴もカッピロゲテ見たい」
「いいわ~もう濡れてきたわ~。昨夜セックスしてたけど気がついた…ユウちゃんに散々舐めさしたからマンコが疼いて…私があの人のチンボを舐めて上に乗ってしたの。
ウチの人ユウちゃんがいるから声をだすなよ、だって」
「イヤらしい、スケベな叔母さんだね」
「そうよ、私はメス豚みたいな女、縛ってユウちゃんのチンボで私のお尻の穴を串刺しにして」
俺は叔母さんが用意してくれた赤いロープで片足づつ縛り鴨居のフックに縛り、つりあげた。
「そのフック叔父さんもよく使うわ」
赤い割れ目の狭間をフサフサの陰毛が覆っている。
「ユウちゃんキスしてオッパイ揉んで」
言われる通りしているとヌルヌルのマンコにチンボが当たる。
叔母さんがケツを振りながらチンボをクワエてきた。
「叔母さん出ちゃうよ。
ダメだよ。
マンコを舐めたいんだから」
「うーん、一回抜いたらイイワ…それからでいい~叔母さんもいきたいんだから…」
「叔母さん…いくよ…
その後舐めてケツの穴に串刺しにするから」
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