続き
媚薬って聞いて、すごく、嬉しくなってしまいました。
これが、小説とかに出てくる媚薬ってやつなんだ!という気持ちと、
媚薬のせいにして、いろんなえっちなことを言ったり、したりしてもいいんだ!って気持ちで、嬉しくなっていたんです。
いままでしたことのない、えっちなおねだりをしてみようと思いました。
「中島さん、茜の泡立ってるお汁を、クリトリスにこすりつけて、たくさんいじってぇ」
とお願いしてみました。
中島さんは、ニヤニヤ笑いながら「いじってぇ、じゃないだろ。いじってください、だ。言葉遣いのなってないやつは、自分でいじってろ」と言いました。
茜のあそこはもううずうずしていたので、自分で触ることにしました。
ずぷ、と自分のおま〇こを触ってみると、本当に、今までにない濡れ方でした。
ローションを垂らされたんじゃないかというくらい、ぬるぬるで、お尻まで垂れていました。
ぬるぬるになった指をクリトリスにこすりつけて、いじりました。
でも、ぬるぬるすぎて、うまくクリトリスの皮がむけません。
こんなふうにいじってるところを人に見られてるんだ!と思うと、いつものオナニーなんて比じゃないくらい、気持ちいいんです。
中島さんはそんな茜を笑いながらじっくり見つめてきます。
「なんでそんな…ぁぁあん」
と話しかけると、
「なに?見られんの嫌?」と聞き返してきます。
媚薬でいつもより正直な茜は「うぅんっ…嫌じゃないけど…恥ずかしいぃ…あ…はぁ…か…感じちゃうから…」と答えました。
「ふぅん。嫌じゃないんだぁ?それで感じちゃうなんて茜ちゃん、変態だなぁ。」と中島さんは笑います。
中島さんは「見てほしいなら、ちゃんと見てほしいって言いな?」と続けました。
茜は「ぁぁん!おま〇こぐちゃぐちゃにして、自分でクリトリスいじってる、えっちな茜を、中島さんに見られたいですぅぅ…!」と、言いました。
今まで小説とかで見たことはあるけど、自分でそんなセリフを言ってるんだ…と思うと、ますますお汁があふれてきました。
気づいたら、クリトリスも固くなっていて、中指でコリコリすると、体がビクンビクンと痙攣してしまいます。
あぁ…も…イっちゃいそ…と思った瞬間、中島さんが
「そうだ、言い忘れてたけど、イっちゃだめだよ。」と静かに言いました。
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