続き
中島さんは「脚広げてごらん」と言いました。
茜は肩幅くらい脚を開きました。
中島さんが近づいてきて、茜のおま○こをまじまじと見つめます。
茜恥ずかしいから目を閉じました。
すると中島さんの太い指が直接、すっと茜のおま○こを撫でました。
「ひゃぁ」と小さな声を漏らしてしまいました。
すると中島さんの指は離れていってしまいました。
どうしたんだろう…と思っていると、なんだかおま○こが変なんです。
ピリピリ、しみるような、じんじんするような感じ。
「あの…中島さん…」
声をかけると中島さんは、「茜ちゃーん、一瞬触っただけなのに、見てこれ。すっげー糸ひいてる」と指を見せてきました。
それを見て、茜は、恥ずかしいと思うと同時におま○このあたりが、どくん!と脈を打ったのを感じました。
なにこれ…触られてないのに、恥ずかしいことをちょっと言われただけで、すっごく気持ちいいんです…。
「茜ちゃんどうかした?」中島さんは平然としたまま訊いてきます。
「あの…あそこが、変なんです…」しどろもどろに答えると、「え?あそこって?どこがどう変なの?」と訊いてきます。
「あの…おま…こが、ピリピリして…熱くて…変なん…です…ぅぅ」恥ずかしい言葉を言っていると、余計に熱くなってくるんです。
中島さんは「ちょっと見てみないとな~そこすわって脚を開いて」と言いました。
ベッドに腰かけて脚を開きました。
「もっと開かないと見えないなぁ。あ暗いかな?」とベッド周りの電気を一番明るくして、不思議そうな顔で見てきました。
見られると思ったら「ぁあ…」と声が出ちゃいました。
中島さんは驚いたような顔をして
「茜ちゃん…すっげえよ…濡れすぎて、あわだってるよ…」と言いました。
「え…そんな…」と茜が言うと、中島さんは茜の耳元で
「媚薬、すげーきいてるね。気持ちいいんでしょ?今日はしてみたかったこと、していいんだよ」
と、囁きました。
※元投稿はこちら >>