あの日が終わってから数日が過ぎる…。
千秋はお仕置きを心配してかいろいろ聞いてきたのだが準備もありはっきりと返事をしなかった。
そしてその間に私は「お仕置き」の相手として「ヤス」という後輩のフリーターに電話をした。
そいつは就職に失敗して知り合いの店でバイトをしているのだが、私のこのサイトへの投稿を知っているので今回の相手に選んだのだ。
『もしもし…。』
『あっ…。はぃ…。』
『お前、今度の〇曜はバイトあるのか?』
『いいえ。休みです!』
『じゃあ予定は?』
『家でごろごろゲームしてます。』
『じゃあ俺からの連絡待機してろよ!面白い事しようぜ!』
『あっ…。はい!でも何するんですか?』
『教えてやらないよ!』
ヤスはちょっとゲームオタクで私の言うことを良く聞く子分みたいな扱いだった。
それに小説の事もあり簡単に約束させられたのだ。
そしていつものように千秋に迎えに来させると一言…
『あのさぁ…。お願いがあるんだけど…。』
『何?』
『あのぉ…。お仕置きは来月でいい?』
『あぁっ?』
『それと…。今月の残りは避妊して欲しいの…。』
『何で?』
『うん…。あのね…。薬飲み忘れたから…。』
千秋はけっこういい加減なのでこのような事が昔から度々あった。
それは今になっても変わっていなかったのである。
そして私は…
『俺が「ダメっ!」って言ったらどうする?』
『…。』
『まぁ、「ダメっ!」としか言わないけどな!』
『だよね…。』
千秋は無駄だと知りながらも聞いてきたのだ。
そして今日は私だけなのを安心してか遺跡のある人気のない駐車場に案内したがいつもと変わらなかった。
まぁ千秋は私に10年近く中に出されて妊娠は1度しかないのだが…。
しかも旦那とは2年で2回も妊娠したので私も千秋とは妊娠はしないだろうと思ってはいる。
『今日はここ?』
『今は…ねっ!』
そして私が助手席を倒し横になるとすかさず千秋は私を脱がし舌先で舐め始めた。
『もう欲しいの?』
『ンっ…。ングっ…。』
千秋はくわえながら何か言ったが私には分からなかった。
そして私はヤスにメールを打ちこの場所を知らせ千秋のフェラを楽しんだ。
ちょうどこの場所はヤスの家からは少し遠いのでこれくらいがちょうどいいのだ。
それから数分で我慢出来なくなると千秋はパンティを脱ぎ…
『こっちでいい?』
『あぁ…。』
そして千秋は上に乗ると激しく動き私はあっという間に果ててしまった。
『大丈夫なの?』
『たぶん!』
こうして千秋はいつも勢いのある1回目を中に出させるのだ。
それから千秋はティッシュを取り車に垂らさないように抜くと自分で拭きながら私のを綺麗にした。
そして千秋をミニスカートだけにさせるといつものバッグを持ち車を降りる。
最初、千秋は心配してなかなか車から降りれないのだが無理矢理手を引いて林の奥にある広場へと向かった。
そこは遺跡の脇にあって余り広くはないがほとんど誰も来る事がないので都合がいい場所なのである。
『大丈夫?…。』
『まぁ、多分ねっ!』
『本当ぉ?』
『昼間は滅多に人なんか来ないよ!』
『でもその割には綺麗だし来た事がないけど…。』
『そうだね。千秋とは人が来ない場所は行かなかったからね。』
『だよね!』
『今は人妻だから気をつけないとな!』
『ありがとう。』
『あぁ…。』
私はこれからの千秋を思い笑みを溢してしまった。
そして私はベンチに腰掛け4つの拘束具を出すと千秋に付けさせた。
『これからどうするの?』
それから私は千秋にアイマスクと背中に貼り付けたiPodで視覚と聴覚をふさいだ。
そして両膝を曲げられないように固定すると両手の拘束具を手前の低いベンチに繋ぎ前屈みにさせる。
するとその体勢は千秋には少し辛いらしく自然に両足を大きく開き腰を突き出していた。
『どうするの?』
『これからお仕置きだからね!』
当然私の声は千秋には聞こえていない。
私は千秋のアソコにあてるとゆっくりと挿入して腰を掴む。
それからだんだんと激しくしていきそのまま中で果てると千秋の前にまわり拘束具を外して綺麗に舐めさせた。
その時、携帯を確認するとメールが3件もありヤスにはそこで少し待つように返事をした。
そして綺麗にさせた後、千秋を再び前屈みにさせアソコにバイブを固定してヤスを迎えに行った。
私が駐車場に行くとヤスは暇そうにしていた。
『よぉ!』
『こんちはっす!それで何ですか?』
『まぁ楽しい事させてやるから!』
『ここでですか?』
『あぁ…。』
そして車から降りさせるとヤスの股間を握った。
『何するんすかぁ!やめて下さいよ!俺そんな趣味ないですから!』
『アホ!俺だってないわ!それよりアレ見てみろ!』
私が千秋の車を指さすといかにも女の子な車にヤスは興奮していた。
『もしかして…ですか?』
『あぁ…。ただ今日の事は秘密だから誰にも話すなよ!』
『あっ、はぃ…。』
ヤスは興奮を抑えきれない様子で私についてきた。
そして林を抜けて広場に出るとヤスは何かを見つけた…。
『あれですか?』
『あぁ…。今日は好きにしていいぞ!』
ヤスは黙ったまま千秋に近づいていった。
そして私は少し離れたベンチに座り様子を伺う。
『…。』
ヤスは黙って千秋の身体を見回していた。
『ほら、見てないで入れてやれよ!何回でもさせてやるから!』
『…。』
『やり方教えるか?』
『…。いいです…。』
なかなか動かないヤスに私は痺れをきらす。
『やらないなら帰っていいぞ!』
『でも…。ゴムもないし…。』
『いいよ!そいつにそんなの気にするなよ!』
するとヤスはようやく動き出した。
『入れるだけだぞ!』
私はヤスに余計な事をされて千秋にすぐにばれないように釘をさした。
『あっ、はぃ…。』
そしてヤスはてこずりながら無事に挿入したが少し動いただけでイッたのだろう止まってしまった。
『抜いたら終わりだぞ!そのままなら何回でもいいからな!』
『…。』
するとヤスは黙ったまま再び腰を動かし暫くして止まる。
それからヤスは休んでいるのかイッたのか同じ事を数回と繰り返していた。
そして私がゆっくりと2人に近づくと千秋の足には無数の垂れた後があった。
『アッ…。アッ…。誰なのっ?アッ…。』
千秋は相手が私ではないと分かっていたのだがどうする事も出来なかったのだ。
『ヤス、この通りに話せよ!』
私は携帯の画面を見せながら千秋の片方の耳からヘッドフォンを外した。
『誰?』
『誰って俺達だけだよ!1人でこんな事して変態だろ!』
『他に誰もいないの?』
『今は俺とこいつの2人だけだよ!』
『本当に?』
『早速まではここにオヤジがいたけど向こうの崖に落としてやったから暫くは動けないぜ!』
『えぇっ!』
『まぁあの高さじゃ動けるまで時間かかるけどな!』
『そっ、そんなぁ…。…。』
千秋はショックからか黙ってしまった。
『おぃ、変態女!これから2人で遊んでやるよ!あとこいつは口が聞けないけどな!』
『…。』
それから私はヤスに千秋の腰を掴ませると千秋にアイマスクを取られない様に両手を背中に繋ぎ変えた。
そして両足を自由にして暫くすると膝をゆっくりと曲げ倒れ込み、その拍子にヤスのモノが抜け大量の精子が流れ出た。
『アッ…。あぁ…。』
『随分と出たなぁ!』
『あぁ…。…。』
私はヤスをベンチに座らせ千秋の髪を掴み起こすとヤスの股間に千秋の顔を押しつけた。
『ほら、綺麗にしろよ!早く終わりたいだろ!』
『…。はぃ…。』
千秋は力なく答えると舌を出してヤスのモノを綺麗に舐め始めた。
そして私は千秋の膝を立たせ挿入したが動揺している千秋は私だと気付いていなかった。
何故なら完全に動揺している千秋に私だと考える余裕がなかったからだ。
『おぃ、変態女!こいつも中に出すからな!』
すると千秋は口を離し抵抗する…
『中は止めて…。お願ぃ…。』
『俺だけいいのか?コイツが可哀想だろ!』
『いっ嫌ぁっ!』
『あんまり騒ぐとまた誰が来ちゃうぞ!』
『ダメっ…。嫌あっ…。』
千秋は抵抗を続けたが私はそのまま中に出した。
『あっ…。嫌っ…。ダメぇ…。…。』
だんだんと抵抗は止まり千秋の身体から力が抜けていく。
それから私はすぐに抜いて栓をするようにバイブを挿入した。
『おぃ、変態女!まだ終わりじゃないぞ!』
私は千秋の髪を掴みヤスのモノをくわえさせる。
すると千秋はゆっくりと口に含みフェラを始めた。
『まったくお前は変態女だな!彼氏が怪我してんのにこんな事してるんだからな!』
『…。』
千秋はふと口を止めようとしたが私は千秋の髪を掴み続けさせる。
『もういいから入れてやるよ!』
『…。』
『ほら、立て!ベンチに乗れよ!』
ヤスが千秋を支えると私は千秋の足を掴み片方ずつベンチに乗せやすを跨ぐようにしゃがませた。
『俺が入れてやるからゆっくり腰をおろせ!』
『はぃ…。』
千秋は小さく答えるとゆっくりと腰をおろしヤスのモノを迎え入れた。
そして深く挿入されると私は千秋の両足をベンチにかけそのまま千秋の車に向かった。
『アッ…。アッ…。』
私が車から戻ると動き続けるヤスに千秋は感じているようだった。
流石に数回もイッた後なので暫くは頑張れそうだった。
『あっ…。あんっ…。』
私が携帯を出して2人を写すと聞き覚えのある音に反応する。
『あんっ…。何っ…。あっ…。』
『何って、変態女の撮影に決まってるだろ!』
『えっ、嫌ぁ…。あっ…。』
千秋は微かな抵抗をするが体勢が体勢だけにほとんど身動きが取れない。
それからヤスに千秋の免許証を見せた。
『何、この変態女は〇〇千秋っていうのか!』
『えっ!何で?』
『免許証も写してよ!また遊んでもらえるから。それと携番のコピーもね!』
『…。』
千秋はあまりの出来事に声も出なかった。
それから私は千秋のクリトリス辺りにローターを押し込みスイッチを入れた。
『…。アッ…。』
『気持ちいいのか?』
ヤスは余裕が出来たのか動きを少し変化させたりして千秋の反応に笑みを浮かべた。
『感じてる?』
『…。アッ…。あんっ…。』
千秋は気が抜けたせいかヤスの動きに反応してしまう。
『アッ…。あんっ…。あっ…。』
『あれっ!感じちゃった?』
『あっ…。あんっ…。』
千秋は身体の疼きを抑えられなくなり声が大きくなっていった。
『あんっ…。あんっ…。』
『おぃ、変態女!俺を先にイカせたら帰してやるよ!』
『あっ…。あんっ…。』
千秋はヤスの声が聴こえたのか腰を激しく使いだす。
『あぅっ…。』
するとヤスは情けない声を出したが私が目を合わせると大丈夫そうな顔を見せた。
『あんっ…。あんっ…。』
それから暫く千秋は動き続けたがヤスをイカせる事が出来ずにいた。
そして千秋の方が耐えられないのか動きを止めると小さく痙攣しぐったりと動かなくなった。
私達はそんな千秋をベンチに転がし声が聞こえないくらい離れた場所に移動した。
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