あれから千秋との契約が始まったのだがもう特別な感情はなく性処理の為だけであった。
なので千秋との約束は週1は私の休みに合わせる事で、再び看護師になった千秋は平日の休みを増やし2連休と日曜の3日間を休みにした。
それは千秋がアイツと私…、そして家族の相手をしなければならなかったからだ。
それで千秋はアイツと旦那に週2の休みしか知らせず私との日は秘密にしていた。
そして千秋との約束の日を迎える。
当日、待ち合わせ場所で待っていると千秋が現れ、私の家ではなくラブホに向かわせる。
千秋は行き先が私の住む所ではない事に不安はあるのだろうが、千秋も自宅を教えていないのでその事を口にはしなかった。
それは私にも教えられない理由があったからなのだがそれは別の投稿で…。
そしてほんの数十分でラブホに着いた。
先に部屋に入った千秋はテーブルにバッグを置くと私の前に立ち膝をつく。
それから手を伸ばしベルトを外してから私のズボンを下げ、パンツを少しずらすと私のモノを摘み出す。
『ご主人様、千秋が綺麗にいたします!』
『あぁ…。』
千秋は舌先で軽く亀頭の先からカリ首へと舐めた後、口に含んで丹念に舐めまわす。
次にパンツを完全に下げると上目遣いで私を見ながら軽く握ったカリ首を舐める。
それから下へと舐めていき玉を口に含むと握った親指で亀頭を擦りながら私の様子を伺う。
そして私のモノは完全に元気になり千秋はいつものように…
『ご主人様、このまま続けますか?』
千秋の言葉に対し返事は分かっているが…
『千秋の好きな方に出してやるよ!どっちがいい?』
『はい…。最初は中に下さい!』
そう言って千秋は私のモノをくわえながら自分のアソコを触り始めて挿入の準備をする。
そして少しは濡れたのか口を離し壁に手をついてお尻を突き出した。
そして千秋は足を大きく開きアソコが良く見えるように腰を下げ2本の指でアソコを拡げる。
『ご主人様、千秋のお〇んこをお使い下さい!』
それから私は千秋のアソコに先をあてると千秋の髪を掴みゆっくりと挿入した。
『アッ…。アッ…。』
『今日は良く濡れてるな!』
『アッ…。はぃ…。昨日からだから…。あっ…。』
『じゃあ昨日はけっこうしたの?』
『…。はぃ…。アッ…。』
『ふーん…。何回した?』
私は若さに勝てないのを知りつつも嫉妬心でつい聞いてしまう。
『アッ…。…。6回…。あっ…。』
『そんなに?』
『はい。あっ…。だって…。』
『もしかして?』
『はぃ…。あっ…。あんっ…。月1の約束だから…。』
最初から分かってはいたが千秋から直接聞くと少しショックを受ける。
『…。じゃあ、俺とアイツ、どっちとしたい?』
『あんっ…。あっ…。言って欲しいの?』
『どっち?』
『…。くまさん。あっ…あんっ…。』
私はつい嫉妬心から分かりきった答えを聞いてしまう。
『じゃあ今日はしっかり奉仕してもらうぞ!』
『はぃ…。あんっ…。千秋のお〇んこを自由に使って下さい…。』
『あぁ…。たっぷり出してやるからな!』
『はい…。あっ…。』
それから暫くして私が千秋の腰をしっかりと抱えると…
『ご主人様、千秋の奥に出して下さい!あっ…。』
千秋はいつもの様におねだりをしてくるので深く挿入したところで…
『イクぞ!』
『はぃ…。あっ…。出てる…。出てる…。あぁんっ…。』
この瞬間が千秋は1番好きで足をビクつかせながら感じていた。
それから私が更に力を込めて全てを絞り出す様にすると千秋のアソコはその度に絡んでくる。
『あっ…。あんっ…。』
それから暫くして私が抜くと千秋は自分でアソコを触りながらしゃがんで振り向き私のモノを舐め始めた。
そして千秋が綺麗に舐め終わると…
『ご主人様、綺麗になりました。』
『そうか!じゃあベッド行くか!』
『はい。』
それから私がベッドに寝転がるとアソコを触り続けながら…
『ご主人様、舐めてもいいですか?』
『あぁ…。』
『ありがとうございます。』
千秋は私の足元に座り左手でアレを摘むと舌先で舐め始める。
それから私は予め枕元に置いたバッグから太めのバイブを取り出し千秋の目の前に出す。
すると千秋はアソコを弄る右手を止めバイブを手にするとアソコに当てゆっくりと挿入した。
『…。んっ…。ングッ…。』
千秋は太めのバイブが辛いのか舌の動きが疎かになる。
『ほら、休むなよ!』
私は千秋の髪の毛を摘み頭を無理矢理動かす。
『んっ…。んっ…。』
『右手も休ませるなよ!』
そして千秋は私の命令にフェラを続けながらバイブを動かし続ける。
そんな千秋の姿に私のモノが次第に回復していき千秋は口を離す。
『ご主人様、続けますか?』
『いやっ、もういいよ!』
『はい!ではご主人様…。千秋のお〇んこをお使い下さい!』
『あぁ…。その前に…。』
それから私が拘束具を渡すと両手両足に着け私にまたがる。
『ご主人様、千秋の中に出して下さいね!』
そう言うと指でお〇んこを拡げてゆっくり腰をおろした。
『あっ…。あんっ…。』
そして私に体重がかかるとすぐに千秋の手と足をそれぞれ繋ぎ身体が少し後ろに反るような体勢にさせた。
すると私の位置からは千秋の大きな胸が良いラインを作る。
『いい眺めだなぁ!』
『ありがとうございます!』
それから私は千秋に無理な命令を出した。
『昨日は何回だっけ?』
『…。6、かぃ…、です。』
『じゃあ俺とは何回する?』
千秋は少し戸惑ったが、私の言っている意味を理解して答えた。
『…。6回します…。』
『そうか!じゃあ千秋に頑張ってもらわないとな!』
『…。はぃ…。!』
千秋は無理な命令に声が小さくなる。
『まぁ分かっているだろうが出来ない時はお仕置きだからな!』
『お仕置きって?』
『千秋なら分かるだろ!』
千秋は何かを察して腰を動かし始めた。
『分かったのか?』
『あっ…。はぃ…。何となく…。あっ…。』
『じゃあどうする?』
『頑張る…。』
千秋は早めに私をイカせようと腰を激しく動かした。
『まぁそんなに焦るなよ!』
『だって…。あっ…。』
『何?』
『あっ…。今は…。結婚してるから…。あっ…。』
『そう言いながら今の姿は?』
『だって…。』
『だってって誰がこうしたいって?』
『あんっ…。…。あっ…。あたしから…。あっ…。』
『じゃあ仕方ないだろ!』
『はぃ…。あっ…。』
千秋は諦めて腰を振り続ける。
そして私はまた千秋の腰を掴み…
『いいか?』
『はい!ご主人様…。中に…。下さい!あっ…。』
『じゃあイクぞ!ウッ…。…。』
そして私が全てを出しきり繋いでいた拘束具を外すと、千秋はいつものように舌で綺麗にして2回目が終わる。
『どうでしたか?』
『あぁ、良かったよ。』
それから私は風呂に向かいシャワーを浴びる。
するとついてきた千秋は私の体を洗い始めた。
『あと4回だな!』
『はぃ…。』
もうお仕置き覚悟の千秋は元気がない。
私とそれだけの回数をしたのはほとんどないからだ。
『元気がないな!』
『だって…。』
『もう諦めたの?』
『だって…。そんなに出来る?』
『それは千秋次第だろ!』
『…。』
『まぁ無理でも頑張らないとな!』
『はぃ…。…。』
それから体を洗われた私は風呂につかりながら千秋が体を洗うのを眺めていた。
『それにしても千秋は随分と変わったなぁ!体も…。中身も…。』
『そりゃぁ、学生の頃とは違うよ!』
『そうだな!』
千秋は体を流し私の正面に入ってくる。
『もう飽きた?』
『何に?』
『…。あたしに…。だよ…。』
『何で?』
『だって…。また違う男と…。』
『まだ何するかは決めてないよ!それに飽きてはいないから。』
『本当に?』
『あぁ…。』
さすがに千秋は今日の命令がお仕置き目的なのは分かっていたようだ。
暫くゆっくり話した後、千秋は私のモノに手を伸ばす。
『もう、したいの?』
『だって…。』
千秋は私の腰を浮かせ先が水面に出た所で舌先で舐めるがすぐに終わる。
『やっぱ舐めにくい。』
『じゃあどうする?』
『ベッド行かない?』
『はははっ、いいよ!』
『じゃあ少しゆっくり出てきて…。』
『あぁ…。』
そして千秋は泡を流すと先に出ていく。
それから暫くゆっくりした私が泡を流して出ると千秋は布団をかぶっていた。
『ご主人様、ベッドの端に座って下さい!』
『あぁ、どうした?』
『そこで千秋を見てて下さい!』
そう言って布団を退かすと、ストッキングを履いた千秋は拘束具を着け足をM字に大きく拡げていた。
それからストッキングをアソコの位置で裂きバイブを口で少し濡らしてからアソコに当てる。
『ご主人様、そこで見てて下さい!』
そしてバイブでアソコをなぞりながら乳首を触り始めた。
『アッ…。アッ…。』
『…。』
『アッ…。あんっ…。』
それから千秋はバイブをゆっくり挿入すると片手は乳首からクリトリスへと移る。
『あっ…。あんっ…。』
そして指の動きもだんだん早くなり、バイブもそれに合わせていた。
『あんっ…。あっ…。』
だんだんと淫らになる千秋に私は興奮していき元気を取り戻していった。
そしてその様子を見た千秋は私を早くイカせたく腰を少し浮かせると淫らにくねらせ誘ってきた。
そしてその誘いにのるように私は千秋に近付きバイブを持つと出し入れを繰り返した。
『ご主人様、早く入れて下さい!』
『そんなに俺のが欲しいのか?』
『はい!まだまだ欲しいんです!』
『ふーん…。昨日もいっぱいしてもらったのにまだ足りないのか?』
『はい!』
『じゃあ入れてやるよ!』
『はい!ありがとうございます。』
私はバイブを抜くと千秋のアソコに挿入して激しく腰を動かした。
『あっ…。あんっ…。』
それから腰の動きをゆっくりにして両手の拘束具を繋ぎ私の首にかけた。
『あんっ…。あんっ…。』
そして千秋を抱えながら倒れ込み上にさせると千秋は腰を振りだした。
『あっ…。あんっ…。』
『お前が楽しむ時間はないぞ!』
『はぃ…。あんっ…。あぁ…。』
暫く千秋の動きを楽しんだ後、体を起こして正常位に戻す。
『あんっ…。あぁ…。』
『もうそろそろイクぞ!』『はぃ…。あっ…。あんっ…。』
すると千秋は両足で私の体を挟み準備をする。
『あぁ…。あっ…。』
それから腰を激しく動かし千秋の中で果てると千秋は更に私にしがみつき3回目が終わった。
その後は時間いっぱい千秋に舐めさせたが私のモノは回復する事なく終わり千秋へのお仕置きが決まった。
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