妻奴隷 第7章 魔性3
俺は裕香ちゃんを連れて調教部屋に入った。既に川上氏の責めがユリを狂わしていた。
拘束具に四つん這いに拘束されたユリの乳房には無数の突起の付いた透明のカップが着けられ、リズミカルな吸引を繰り返す。吸引されるたびに突起が乳房に食い込む。頂点は乳首大にキャップ状に成形されていてここには無数の電流突起が突き出している。吸引されるとユリの乳首を乳輪ごとキャップの奥へと吸い出し電流突起を食い込ます。吸引された乳首からは搾乳さながらに母乳が噴き出し搾乳された母乳は点滴容器からユリのアナルに送り込まれている。
「あっ…あっ…あっ…おっぱいが…いぃ…乳首…あぁぁぁ…はぁ…くっ…きつい…」
川上氏がスイッチを操作し乳首が吸われたままなる。
「あっあぁぁぁぁぁぁ…お腹…いっぱい…いっ…乳首…逝く…逝く…いくいくいくいっ…くぅぅぅぅぅ…」ユリの体が跳ね返り同時にアナルから白濁色の液体が噴き出される。
「出てるぅぅぅ…あぁぁぁぁぁ…出しながら…逝っちゃう…逝っちゃう…あぁぁぁぁぁぁぁ…いくいくっ…あぁぁぁぁぁぁぁぁ…」
川上氏が乳首に流されている電流を最大値まで引き上げる。
「ひっ…いやあぁぁぁぁ…乳首…ちぎれるぅぅぅぅ…ひぐっ…」
手際よく媚薬入りローテーションがアナルに流し込まれる。川上氏が隆々としたペニスをアナルにあてがい、根元まで一気に押し込む。
「ひぐっ…あっ…あっ…」
ユリが激しい痙攣を繰り返す。川上氏が容赦ない激しさでペニスを打ち込む。
「はっ…ひぃ…おしり…引き出される…あっ…あっ…また…乳首…いく…おしり…はっ…ひぃ…はぁはぁ…精子を…はぁはぁ…逝く…あっ…あっ…お願い…します…アナルの奥に…あぁぁぁぁぁ…精子を…あぁぁぁ…」
川上氏のペニスがユリのアナルを深く激しくえぐる。ユリの体はガクガクと痙攣し口からは唾液を垂れ流す。乳房は赤く染め上がり乳首からはとめどなく母乳が噴き出る。ヴァギナからは断続的に潮が噴き出され淫汁と絡み合いユリの太ももを光らせる。
「あぁぁぁぁぁ…精子…出てるぅぅぅぅ…あぁぁぁぁぁ…逝く逝く逝く逝ぐ…っぅぅぅぅぅぅ…」
ユリの声と眼が裏返り体がビクビクと痙攣する。川上氏がペニスを抜き出す。堕ちたユリの尿道から液体が溢れ出し、ペニスの形に広がったアナルは収縮を繰り返しながら精子を溢れ出していた。
俺は川上氏の肩をポンと叩きそばにあったビデオカメラのスイッチを切った。
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