妻奴隷 第7章 魔性2
「あっ…もしもし…こんばんは…川上です…」
あかりさんが電話しているのはマンションの仲のいい主婦仲間だそうだ。旦那さんが出張で居ないので誘うと言っていた。
「そうなの…はぁ…料理が余っちゃって…んっ…」
森内君の亀頭が口を塞ぐ。
「はひっ…んっ…ごめんなさひ…おおきなもの…食べながら…はっ…はぁ…んっむっ…話ひてるから…」森内君があかりさんを立たせ窓際に連れて行く。窓に手をつかせるといきり立ったペニスで後ろからヴァギナを突き上げる。
「あっ…妹の…はっ…家だから…あぁ…んっ…はぁ…遠慮しないで…あっ…ああ…いっ…あっ…あっ…近くまで…はぁん…いっ…くっ…きたら…連絡してね…あっ…」森内君の動きが奥に突き上げたまま止まる。森内君が射精を抑えられなかったようだ。
「ひっ…奥…待ってるから…あぁ…」
あかりさんが通話を切る。
「出てる…あぁ…もっと…奥まで…」
森内君があかりさんをベランダに連れ出す。再び後ろから激しくヴァギナにペニスを打ちつける。
ヴァギナを壊れるくらい突き込まれ最深部に射精されながら幾度と無く逝かされる。あかりさんが教えてくれた願望だ。
「裕香ちゃん。電話して。」
「はっ…いっ…あぁぁぁぁぁ…だめ…いっくっ…」
俺は裕香ちゃんに仕掛けたおもちゃのスイッチを全てオンにする。人知れずおもちゃに刺激され無限の快感に身を委ねるのが裕香ちゃんの願望だ。
「はっ…あっ…あっ…もしもし…いっ…裕香だけど…」
俺はヴァギナのディルドを奥に押し込む。
「そうなの…だめ…あぁ…奥…なんでも無い…あっ…いくっ…」裕香ちゃんの体が震えヴァギナから少量の潮を噴く。
「あっ…はぁ…大丈夫だって…近くに…あっひっ…きたら…電話してくれたら…あっ…あっ…また…いいから…」
アナルのディルドを抜きペニスを深く挿入する。腸壁を引き出すように入り口まで後退する。
「あっ…ひぐっ…おしりが…あっ…なんでも無い…あっ…おしりで…料理…ひっ…あっ…踏んじゃって…ひっ…ひっ…待ってるから…あっ…あっ…あっ…あっ…」
裕香ちゃんが電話を切る。
俺はピッチを上げる。
「あぁぁぁぁぁぁぁ…ひっ…ぐっ…」
射精を開始する。
「はっ…ひぃぃ…出てる…精子…熱い…ひっ…いっくっ…おしり…いく…ぃくっー」
裕香ちゃんの体が一際のけぞり痙攣する。俺は弛緩し緩んだ腸内に精子を流し込み続けた。
彼女たちの宴は始まったばかりだ。
※元投稿はこちら >>