次の日から裕美を森宅に行かせました。森には、その日の昼間に電話を入れ、半ば強引に了承させて、裕美を抱いてOKと言うことも、伝えておきました。そのことに関して森は、「絶対にない」と言い切っていましたが、男と女が一つ屋根の下です、どうなるのか楽しみでした。
妻を森宅に行かせてから、1日、2日と経っていきました。そして3日目の夜に、妻から電話が入ります。
「おお、どうした?ちゃんと家事こなしているのか?森は?」
「今日は、残業で少し遅くなるんだって。まだ帰って来ていないよ。貴方は、1人で大丈夫なの?」
「俺は、全然大丈夫さ。それよりもお前、森と一発やったのか?」
「それはまだ。1つの布団に寝ているけど、何もないわよ。」
「あいつ遠慮しているよな?今晩、お前から誘ってみろ」
「えっ!私から!?貴方の友達なのよ。それにどうやって誘ったら良いか、分からないわ」
「あいつが風呂に入っている所に、お前が入って行くとか、あいつが寝ている時にチンポ触るとか、色々あるだろう。」
「・・・・やってみます。」
「あいつとも、変態なプレイしてみろよ!」
そう言って電話を切りました。
そして、妻からの報告を待つ私でした。
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