長いキスをして余韻を楽しんだ後、若者は妻から離れました。
妻と若者のセックスを見ていて我慢出来なくなったのか、2人の内の1人が、チンポを勃起させたまま妻の所へ行き、覆いかぶさりました。
「いやん、感じて変になっちゃうぅ。すごい!すごい!」
3人の中で一番場馴れしているというか、テクがあったのは2番目の若者だった。2番目の若者は、一度妻から抜き、妻を立たせて岩場に両手をつかせ、立ちバックの格好で妻の腰を掴み、後ろから突き上げました。後ろから突き上げる度に、パン、パン、パンというリズミカルな音も聞こえてきます。
「うっ、いい、そこ、あんあん、あん、そこ、そこ、ああ、だめ、だめ、そんな激しくされたら、だめ、だめ、イキそう、一緒に、お願い、一緒に、ああぁぁ、いやぁ、イキます!イキますぅ!!イクぅぅぅ」
妻は、後ろに仰け反り全身をガクガクさせながら絶頂を迎えてしまいました。後ろの若者も後を追うように射精を始めます。
「ふぅ、奥さん激しいからすぐ逝っちゃったよ(笑)」妻は、凄く良かったのか座り込んでいます。最後の若者が妻に近寄って行くと、妻は無言でその子のチンポを舌で舐め始め、裏筋から玉まで舐めると、ビーチマットの上に横になり、若者を誘いました。しかしその若者は初めてだったのか、妻に挿入して直ぐに、射精を始めてしまいました。
結局その日は、夕方くらいまで若者に犯されて、何回精を浴びたのか分からない程でした。
若者達は、欲望を満たすと妻をそのままにして帰って行きます。私は、岩場から降り妻の元へ。
ビーチマットの上には、犯され続けていた妻が大の字に横たわっています。体のあちらこちらに、若者の放った精液が付いており、おまんこからは、中に出された精液がアナルの方まで流れ出てました。
「随分と派手にやられたなぁ(笑)」
「貴方・・・若い子凄かったわ・・・」
「体を洗って、帰るぞ」
海で洗い流し帰宅に着きました。数日後、私達は自宅に戻りました。
そこでも事件が私達を待ち構えておりました。
半年前位から離婚問題で、ごたごたしていた友人の森から電話があり、ついに別れてしまったとのこと。。。そんな話を聞いてしまってから、良い慰め言葉も見つからないまま、1ヶ月が過ぎようとしていた頃の就寝前、ベット中での会話です。
「ねぇ、貴方。森さん家に食事に来ても、全然元気ないわよね?」
「そうだよなぁ、あいつ以前より笑わなくなってしまったよな・・・笑っても愛想笑いばっかりで、まだ落ち込んでいるのかな?飯でもがっちり食べれば少しは、元気になるかもしれないのになぁ」
「そうよねぇ、この頃痩せ痩けてきたわよねぇ、平日は余り食べていない感じよね?」
「そうだよなぁ、何か元気になる方法はないのか?」「分からないわ、どうしたら良いのか・・・・」
そこで私は名案が浮かびました!
「良いこと思いついた!裕美、明日から1週間、森の家に泊って家事をやって来い。」
「それは良いけど、何も泊まらなくたって」
「何だ、泊まるのは嫌なのか?」
「だって・・・」
「何だよ、森だって1人になって溜まっているだろうから、迫られたらちゃんと相手して、スッキリさせてやれよ。俺から森に電話しておくから。お前に拒否権はなし、誘われたらどんな男だろうと足広げてやって来いよ!」
「・・・・・・」
次の日妻は、森の家に向かいました。
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