SM・調教 官能小説

妻の排便姿を無言で見ている若者達。若者のチンポを見ると、既に２人はギンギンに勃起し、水着を着用している子もテント張っているのが、はっきり分かった。
「奥さん、まだ出る？」
「もう少し・・・出ます。」
「ああ！俺我慢出来ねぇ！」
そう言うと水着を着用していた若者は、水着を脱ぎ捨て、勃起したチンポを上下にしごきながら妻に近づいて後ろから抱きつきました。排便途中の妻は、ビックリした様子で若者に言います。
「ちょ、ちょっと待って下さい！ウンチが終わるまで！！お願い、お願いします！」
「じゃあ、糞するの終わったら一発やらせろよ」
「それは・・・・・・手かお口で・・・気持ち良くさせますから・・・それで我慢して下さい・・・・」
「ダーメ！俺は、奥さんのここにチンポを入れたいの！あれれ？奥さん、ここびしょびしょじゃん(笑)本当は、奥さんもしたいでしょ？(笑)」
妻は、首を大きく左右に振っていました。
妻は、最後に軟便を排出し浣腸プレイは終了となります。
「お尻を洗って来ます。」妻は、よろよろと立ち上がって、バックから何かを取出し海の中に入りました。そして数分後、海から上がり、3人の前を無言のまま通り、ビーチマットの上に仰向けに寝て両膝を立てます。そして3人に向かって、か細い声で言いました。「・・・オチンチン・・・入れて下さい。」
それを聞いた若者の１人が妻に覆いかぶさります。
「んんっ、はぁぁ、か、硬い、あっ、はぁぁぁぁ、うん、うん、あん、いい！」セックスすることを、さっきまであんなに拒んでいた妻が、淫乱に変わるのにそう時間は、かかりませんでした。岩場で繰り広げられている、淫乱熟女と若者のセックス、妖艶な時間が流れて行きました。
自分の息子よりも若い男のチンポをおまんこに受け入れ、舌と舌を絡ませ合い、足を若者の腰に巻き付け、若者の精液をおまんこの奥に、受け入れようとしている妻の姿は、淫乱そのものでした。段々射精が近くなってきたのか、若者が妻に「奥さん、俺、だんだん」「いいの、そのまま中にきて下さい！貴方の溜まっている液いっぱい下さい！！エッチなこといっぱい言って！！孕ませてやるって言って下さい！！！」
「ヤリマン、孕ませてやる！」
「やん、そんなこと言わないで下さい！感じちゃいます！」
若者の射精が近い様子、腰の動きも早まります。
「あっっっ、いい、チンポ感じます！あっ、はん、あん」
「うっ、うぅぅ」
若者の呻き声と共に、動きも止まり、妻の中で精液を放出しています。中で精液を受け止めながら、キスをしている２人でした。



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