若者達には、妻を傷つける様なことはしないこと。それ以外だったら、何をしてもOK!妻が嫌がっても若者に任せる。変態露出をする為に持って来た、大人のオモチャと浣腸がバックの中にあるので使用も認めた。妻に私のことを聞かれたら、買い物に行って来るので一時間位戻れないと言って欲しいと言って、三人と分かれた。三人は、寝そべって日光浴をしている妻の元へ、そして私は岩場に登って腹這いになり、これから起きることを、覗き見することにした。
この岩場は円形にくぼんでおり、高さは3メーターか4メーター。周りからは死角になって見えないが、上から覗けば手に取るように見える場所でした。
その場所に、両サイドから若者に腕を掴まれながら入って来る妻が見えました。後ろからついて来た若者が、ビーチマットを敷き、そこに妻を座らせます。
「えっ?何?何?」
戸惑っている妻の声。
「奥さん、ちょっと俺らと遊ぼうよ」
そう言って、1人の若者が妻の羽織っていたバスタオルを取りました。
「ちょ、ちょっと待って、主人が来るから、こんなことをしていたら怒られちゃうよ」
前屈みになり、乳房を隠しながら言う妻。
「大丈夫だよ。旦那さん買い物に行くから奥さんと遊んでやってくれってさ」
「嘘!!嘘よ!貴方」
「もう、呼んでも来ないよ一時間は戻らないかな?ここから結構遠いし。もう、奥さんワガママ言わないの。」
そう言うと、1人の若者が妻を後ろから羽交い締めにしました。腕で隠していた乳房が飛び出ます、待っていましたと言わんばかりに、残りの2人が妻に飛びかかります。妻にキスをする者、妻の乳首に吸いついて乳房を荒々しく揉む者、いやらしいプレイの始まりでした。
「う、うぐ、ちょ、ちょっと待って、待って、3人一緒は無理よ、無理、1人ずつ手でするから!お願い!」
そんな妻の哀願も虚しく、マットの上に押し倒され、唯一身に付けていた、紐の水着も剥ぎ取られ、裸にされ3人に体中を舐められ始めて感じ始めてしまう妻。「はぁ、はぁ、駄目、駄目」
「このおばさん、駄目、駄目言いながら、俺のちんぽこ触っているよ(笑)どれ、俺のも舐めてよ」
そう言うと1人の若者は水着を脱ぎ胡坐をかきます。妻がのそのそと起き上がり、その若者の前に四つん這いになり、腹まで付きそうなチンポを口にくわえ始め、頭をゆっくりと上下させ始めました。
「やっぱ、人妻のフェラは気持ち良いな、俺もうイキそう」
「お前、いくらなんでも早くね(笑)」
「だって、この奥さんフェラ上手すぎ!あぁ駄目だ!うっ、ぅぅ」
若者の1人は、妻の頭をつかみながら、妻の口の中に射精をし始めました。
「ふぅ、良かった最高だった!お前らもやって貰えよ気持ち良いぞ!」
その言葉を聞いて、1人の若者が水着を脱ぎ、妻を呼びます。
「奥さん、こっち、こっち」
妻は、呼ばれるまま若者の前に膝まつき、くわえ始めました。あんなに嫌がっていた妻なのですが、若者の精液を飲みこんでからは、Mの血が騒ぎ始めたのか、自分から積極的に若者のオモチャになり始めていました。最後に残っていた若者が、私のバックの中から何かを持って、フェラしている妻の後ろに張りつき、乳首を掴んで乳房を揉み始めます。そして右手は、下に下がって行き、妻のおまんこを触り始めました。これにたまらなくなったのか、妻は口からチンポを放し、手でしごきながら
「だめぇ、この子を逝かせたら相手するから、ちょっとだけ待ってて」
と甘い声を出しています。後ろの若者の右手は、妻のおまんこを触った後、濡れてる中指を妻のアナルに突き立てました。
「うっ、そ、そこは汚いから。。。ゆ、指抜いてぇ。うぅん、ふ、深すぎる、ウ、ウンチ付いちゃうよぉ」そんな時、しごかれていた若者が射精を始めてしまいました。
「ご、ごめんなさい、出ちゃった?お、お尻感じちゃって、お口で綺麗にしてあげる。」
「奥さん、もういい、くすぐったい」
そう言うと若者は、妻から離れました。
後ろで妻のアナルに指を入れてた若者も、アナルから指を抜き、匂いを嗅いでいます。それを見た妻は
「ちょっと、嫌だ、止めてぇ、臭い?ウンチ付かなかった?」
と動揺しています。
「奥さんに浣腸してみたい」
唐突に言う若者に妻は驚きを隠せないようです。
「えっ!・・・・そんなの・・・駄目よ・・・恥ずかしいし」
「お願い。」
それを聞いた他の2人も
「俺達も、お願い」
「そんなことを言われても・・・・恥ずかしいわ」
妻は、しどろもどろになっています。
「お願い、お願いします」そんな会話を暫らく続けていたが、折れたのは妻だった。
「もう!こんなことをしたなんて、絶対に主人には内緒よ!君達は、浣腸がしてみたいの?それともウンチが出る所が見てみたいの?」
「両方!」
若者は三人共、口を揃えて言います。
「もう!でも、イチヂク浣腸が2つしかないわよ。どうする?じゃんけんでもする?それとも私、自分でしようか?」
「そうだな・・・、俺達したことがないから奥さんして」
そう言われると妻は、箱からピンクの小さな浣腸を取出し、若者の見ている前で膝まつき、自分のアナルに突き入れて、潰しました。「うぅん。。。」
また突き立てて潰します。「入ったわよ・・・」
その光景を水着を着けていない2人は勃起しながら見ています。
数分後、妻は立ち膝になったり座ったりを繰り返ししています。眉間にしわを寄せ、苦悶の表情です。
「・・・・・もう・・・出そうです・・・・。」
私とのプレイの時は、敬語を敢えて使わせているので、若者達にも同じことをしていました。
「ウ、ウンチ出してもいいですか?」
若者達は、黙って見ています。
「あぁぁ、もう出そうです。ここで出していいですか?」
「はい。」「有り難うございます。私のウンチ見て下さい。我慢していたので、いっぱい出しますから、あぁ、もう出ちゃいます。」妻は、岩に手をつき膝立ちの格好になりました。
ピシュー!妻のアナルから薬液が砂浜に飛び散ります。ブッシュー、ブッ、ブブッ。放屁の後、妻の菊の花に似たアナルが大きく広がり、茶色の太い糞が顔を出し始めました。
「うぅん」
その太い糞は、ゆっくり、ゆっくりと出てきて、砂浜に落ち山を作って行きました。
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