うつ伏せになりながら、三人の若い子にオイルを塗られている妻、その光景を寝たふりをし、薄目を開けて見ている私、変な空気が漂っていました。
その状況を黙って楽しみながら見ていると、一人の若い子が下の方に移動し、太ももにオイルを塗り始めました。妻はオイルを塗りやすいように、少し足を広げます。若い子は、オイルを塗りながら妻の一部分を凝視し、手招きで後の二人を呼びました。三人とも一部分をニタつきながら見ています、きっと若い子達の目には、妻の紐パンから出ている肉ヒダと、その上にあるアナルのシワでも見えていたのかと思います。
私は大きく伸びをし、今起きた振りをして三人を見ると、ビックリした様子で三人共、妻から離れました。「ごめん、ごめん、驚かせてしまったかな?」
「・・・・・・・」
三人共無言で下を向いています。
「ちょっとあっちで話をしないか?」
妻を一人残し、歩き始める私。その後から三人が黙ってついて来ます。妻から離れた所で、三人に語りかけました。
「君達、妻の体どうだった?」
「・・・柔らかくてスベスベしていました。」
若い子の一人がボソボソと喋り始めます。
「おっぱいは、どうだった?触らせて貰えたか?」
「少しだけ・・・すみません。」
「何もあやまることはないよ(笑)。おまんこは見えた?」
「はい」
「どうだった?興奮したか?」
「かなり(笑)」
「そっか。妻をどう思う?」
「どうって、綺麗な人だと思います。」
「そうじゃないよ(笑)妻とやってみたいかってこと」「えっ!」
三人はビックリした顔で私を見ています。
「でも、そんなことをしておじさん怒らないですか?」
「俺が良いって言ってるから怒らないさ(笑)それに、結構そういう遊びしているんだぞ(笑)。どうする?」「是非お願いします!」
「うちの嫁、Mだから縛ってやった方が興奮するんだけど、まぁしょうがないな。あの岩場の陰に妻を連れて行って、1人ずつでもいいし、3人で犯してもいいから」
3人は、妻の居るビーチパラソルにゆっくり歩き始めました。
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