妻の帰りを待ち、電車に揺られながら、やっとの思いで実家にたどり着きました。少し休憩をし、早速海へ。子供の頃から遊び場同様だったので、穴場は知り尽くしていました。岩場を越えた所に、誰も来ない砂浜があります、そこに妻を連れて行きました。
「本当にこんな所に穴場なんてあるの?」
「任せとけって、もう少しだから。ほら、あそこだ!」
「へ~っ、こんな所があるのね。でも、先客さんが居るよ。」
良く見ると、高校生位の男の子三人が、浜辺で仰向けになり日光浴をしていました。
「ねぇ、君達?おじさん達も、横借りて良いかな?」「どうぞ、どうぞ」
三人の中の一人が、起き上がって言ってくれました。私は早速、パラソルを立て荷物を置いて着替え始めます。
「お前も早く着替えろよ。下に水着、着て来たのだろう?」
妻は、私の元に来て小声で「だって貴方、私の着けている水着あれだよ。他の人が居たら恥ずかしいし、この子達に見せるのは、まだ早いよ~」
「大丈夫だ、今の子はそんなのを見ても立たないさ、良いから早く脱げ」
妻は渋々、Tシャツと短パンを脱ぎ始めました。
今日の妻の水着は白い水着で、上は乳首がやっと隠れる位、下は後ろが紐になっているやつでした。
若い子の近くでは、妻も恥ずかしいのか、脱ぐとすぐにバスタオルで体を包み寝そべってしまいました。
「お前も、照れ屋だな」
「だって、あの子達チラチラ見てるのよ」
「見られて感じているのか?(笑)」
「ち、違うわよ」
「もう、あそこ濡れ濡れなんだろう?(笑)」
「濡れてません!」
「そっかー、じゃあお仕置きだな!お前、あの子達にお願いしてオイル塗って貰え!俺は寝た振りしてるから、いいな分かったな!ちゃんと裸になれよ!!!」「・・・・はい」
数分後、妻が動き始めました。
「あの、すみません。」
「はい?」
「オイル塗って貰えませんか?この人、お酒弱いから飲むと寝てしまって、起きないから・・・お願い出来ますか?」
「はい、良いですよ。お前達も来いよ。あの人がオイル塗って欲しいって」 三人が妻の元に来ます。 「ごめんなさいね、一人じゃ塗りずらくって」
「全然構わないですよ」
「水着の後が付くと嫌だから、後ろの紐外してくれる?」
「えっ?あっ、はい」
妻の水着が取れ、胸を腕で隠しながら横たわる妻。
「ごめんね~、君達に変なお願いばかりして」
「こんなのお安いご用ですよ(笑)」
「彼女に知られたら怒られちゃうね。」
「俺ら、彼女居ないですから」
「そうなんだ~」
「お礼に、私のおっぱい見せてあげようか?こんなおばちゃんのじゃ嫌か?」
「見たい、見たい!是非お願いします!」
「はい、どうぞ。」
「おおーっ」
「ちゃんと、おっぱいにも塗ってね」
「柔らけ~、タプタプしている。」
「はい、今度は背中をお願い」
そう言うと妻は、うつ伏せになりました。
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