妻が慌しく出て行ってから、暫らくぼーっとしている私・・・・。
頭の中では、妄想だけが駆け巡ります。妻が辱めを受けながら
犯されている姿、知らない男性のチンポを舐めている姿・・・。
今回は、上手くやれるのだろうか?そんな期待と興奮が高鳴って
いました。
その夜、妻にメールを入れてみます。返って来た返信は
「明日の資料作成に悪戦苦闘中^^」
そんな短いメールでした。結局、仕事か・・・・。何だかがっかり
してベットに入りました。
やはり、難しいのか・・・そんな簡単にいかないものだな・・・。
落胆の色を隠せない私でした。その次の夜、またその次の夜も私
の期待するようなメールは来ませんでした・・・。
妻の出張が終わって帰って来る日、私の方が先に帰宅し風呂に
入っていると妻が顔を出しました。
「ただいま~、遅くなっちゃった、疲れたから私も入ろうかな」
「ああ、お疲れ!大変だったか?」
「もう、大変!忙しかったわ~(笑)」
服を脱ぎながら妻が言います。私は湯船から上がり、頭を洗い始め
ます。そうしていると私の背中に、妻の乳房があたりチンポを触って
くる妻・・・。
「おっ、おい何だよ」
「貴方・・・・」
「何だよ!今シャンプーで目があけられないだろ!」
そう言っても妻の手はゆっくりと動いて、玉の方まで触わり始めて
来ました。
「止めろよ、何だよ急に!」
「貴方・・・、怒らない?私ね・・・・」
「何だよハッキリ言えよ!」
「しちゃったの」
「何を!」
「セックス・・・」
「はぁ?だってお前仕事が忙しいって言ってただろう?メールに
だって・・・」
「でも、しちゃったの・・・・」
「誰と?」
「同じホテルに泊まっていた人・・・・・」
「ナンパされたってことか?」
「ううん、お風呂上がったら詳しく話すから寝室で待ってて」
私は、急いで体を洗い寝室のベットの上に横になり妻を待ちます。
数分後、薄暗い部屋の中に裸の妻が入って来て私のパンツを下し
チンポを触りながら語り始めます。
「出張、最後の日にお得意先様と飲みに行ったの、そこで飲み過ぎて
しまって・・・。タクシーに乗って、やっとの思いでホテルに着いた
の。大浴場の脇の長いすに座って休んでいたら、声をかけてくれる
人が居て、その人につかまりエレベーターに乗って私の部屋に戻っ
たの。そしてその人がお水を持って来てくれたりして介抱してくれて
・・・・。」
「それからどうした?」
「私から誘いました・・・。」
「それから?」
「そこから良く覚えていないけど、窓際に立たされて後ろから
入れてもらったり、抱えられて入れられました。」
「感じたのか?」
「はい・・・・」
「それから?」
「朝起きると、その人は居なくて・・・。朝食を食べていたら
隣に来て・・・つい立で仕切られているので私のことは分からなかった
みたいだったけど、お友達との話しを聞いてしまったの」
「何て言ってた?」
「俺、昨日人妻なんだろうな、一発やったよ(笑)」
「マジで!」
「ああ、凄かった!飲み過ぎて部屋まで送って行ったら、チンポ
咥えてきたぞ!」
「すげーーーー!それから?」
「あれ?余程溜まっていたんだろうな~バックからケツの穴に指
入れたら、逝く~~だってさ(大爆笑)」
「すげーな!」
「あれ、きっとヤリマンだぞ(笑)ほらこれ人妻のオマンコ」
「うわーエロい!撮ったのか?」
「寝ている間に撮った(笑)バックの中を見たらこんなのもあった」
「余程溜まっているんだな~」
「ゴム・いやらしいパンティー・バイブだぞ!世の中居るもんだな
(笑)」
そんな会話を聞いてしまったらしい。
「裕美、おしおきだな」
「・・・・・はい」
私は、裕美をもう一度風呂場に連れて行き、陰毛を剃り上げます。
そして腋毛を伸ばすように指示しました。
※元投稿はこちら >>