ケンさんとヒデさんのこそこそ話しを聞きながら、私は森と妻が
風呂場から来るのを待っていましたが、中々2人は戻って来ません。
どうしたものかと、2人を残し風呂場に行って戸の隙間から覗いて
見ます。中ではマスクを付けた妻を後ろから森が抱きつき、乳房を
揉みながら首筋にキスをしていて、妻はそれに答えるかの様に、
森のいきり立ったチンポを触っているのが見えます。
暫らくその光景を見ていると、今度は妻をひざま着かせて口の前に
勃起チンポを持って行く森・・・・。そのチンポを躊躇なく口に
含み、音を立てながら舐め始める妻、風呂場の中は妖艶な空気に
なっていました。
「んっ、んっ、うぐっ、ジュポ、ジュポ、んっ、んっ」
「そ、そんなに激しくしたらすぐ逝っちゃうよ裕美ちゃん」
「出していいですよ」
そう妻が言うと森は妻の頭を掴み、自分から妻の口にチンポを出し
入れします。そうこうしていると森も絶頂に近づき始めている
様子が段々伺えました。
「裕美ちゃん、俺、段々逝きそう」
そう言うと森のチンポを口から外し、妻が言います。
「このまま逝きますか?それともここでしますか?」
「マスクを取ってくれ」
森にそう言われると妻はマスクを取り、バスタブの淵に置きました。
立ったまま森は妻を抱き寄せキス。舌と舌を絡ませています。
妻の腕は、森の首に巻かれています。
「そのまま、手でしごいてくれ」
舌を絡ませながら、妻は森のチンポをしごき始めます。
まるで恋人同士のような2人でした。
急に森がウッと、低い唸り声を上げて射精を始めます。妻の腹から
陰毛に森の白い精液が掛かりました。妻は森の射精が終わるのを
待ち、口で綺麗に舐め上げ自分の体に付いた精液もシャワーで
流して2人は風呂場から出て来ました。
私も急いでケンさん、ヒデさんの元に戻ります。
マスクを付け直された妻を抱える様に寝室に連れて行く森、いよ
いよ輪姦の幕開けでした。
布団の上に妻が座ると、3人はそれを取り囲む様に一緒に座ります。
しーんと静まり返った部屋、一番最初に妻が口を開きました。
「今日は、精一杯ご奉仕させて頂きますのでよろしく御願い
いたします。」
それを聞いた途端にケンさんとヒデさんは妻に襲い掛かり、妻を
布団に押し倒しました。
「イヤ~~ン」
その声もすぐにヒデさんのチンポで塞がれ、妻の足を大きく広げて
ケンさんが舌で妻のおまんこを舐め始めました。
妻の嫌がる声が歓喜の声に変わるまで、そう時間は掛かりません
でした。
「んっ、ふん、うん、うん」
2人がかりでの責めに妻はよがり、感じてしまっていました。
ケンさんの上に乗せられ、マスクから舌を出し絡ませて、後ろから
ヒデさんが妻のアナルに舌を這わしたり、入れたりもしています。
「んっ、んっ、あっああ、も、もう、入れて下さい」
我慢が出来なくなったのか妻の口から御願いの言葉が出ます。
後ろで妻のアナルに悪戯をしていたヒデさんが、四つん這いの格好
でいる妻の後ろに立ち、勃起した自分のチンポをしごきながら
挿入しました。
「うっ、あん、いい!感じます!!」
その時、森が近づいてきて妻のマスクを取ります。
暫らく何も分からず喘いでいた妻が、2人の顔を見て騒ぎ始めました。
「いやーーー、止めてーーー森さん!!!」
森に助けを求めましたが、森は見ているだけ反応は0でした。
「うるさいやつだな、俺らと1発やりたかったんだろ?裕美?
あんな太い糞まで見せやがって!変態だねお前」
「やめてーーー、もうイヤ!」
私は、妻に分からないように覗いて見ているだけでしたが、
2人の嫌な男性に犯されている妻を見ると、とても興奮しました。
横になっていた私は、興奮もさることながら睡魔に襲われ少し
ウトウトしてしまったようでした。妻の
「ああっ擦れる!逝く!!逝く!!」
と言う声で目を覚ました私です。朝の4時でした。
部屋を見ると森も寝ており、布団の上では自分のパンティーを
被せられ、ケンさんの上に乗りおまんこを突かれて、アナルには
ヒデさんを受け入れている妻でした。
あれ程嫌がっていた妻は、何処に行ったのでしょうか?一人、嫌
一匹の雌になっていました。
「ほら、裕美逝くぞ!」
「もう、外に出して下さい」
「もう、中出ししてんだから、中でいいだろう?」
「で、出来ちゃいます・・・」
「あはは、孕め、孕め、ほらキスしろ」
「うっ、うーーーん、うううううう」
オマンコとアナルに射精されていました。
結局、朝まで男性二人に輪わされた妻、ケンさんとヒデさんが帰った
後に近づいてみてみると、キスマーク・口・おまんこ・アナルからは
精液が垂れ流れている妻が大の字で寝ていました。
読んで戴いた方々、有難う御座います。先日行われた忘年会と番外編
もあるのですが・・・リクエストがあるようでしたら投稿します。
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