その日の夜は、期待と妄想が入り混じり中々寝付けませんでした。
長い時間を過ごして、翌日の夜9時過ぎに森宅に向い大きく深呼吸を
して中に入りました。茶の間には誰も居なく寝室に使っている和室の
方から声が聞こえてきています。
中を覗くと布団が敷いてありその上で妻がマスクを付け、パンティ
1枚で立ち膝をつきパンティの上からおまんこを指でなぞって、オナニー
させられている妻の姿が・・・・。それを取り囲むように男性陣が見て
います。ケンさんとヒデさんは私に気づくと、笑顔で手を振ります。
森に言われた作戦を守っているようでした。森も私に気づくと
「奥さん、オナ止めてパンティ脱いでみなさんに見せて。」
妻は触っていた指を止め、いそいそとパンティを脱ぎ始め男性陣の
前に広げます。
「これが今日1日私の履いていたパンティです。オナニーして、汚れ
とニオイが付いてしまっていますが、良くご覧になったりニオイを
嗅ぐなり、お気に召すままお好きにご使用下さい。そしてお持ち
帰り頂いて結構ですので」
そう言いながら差し出しました。お客様のケンさんとヒデさんは
そのパンティを奪い合うように取り、自分の鼻に押し付けています。
「奥さん、今日はお客様2人をお迎えしているので奥さんの穴一つ
では足りない。奥さんの汚い穴も使ってお客様に満足して貰うから
これから浣腸をして綺麗にする。」
森は、私が教えた通りに妻に言います。
「も、森さん浣腸は・・・・浣腸はお許し下さい。綺麗にする為に
先程少量の下剤を飲んでおりますので、トイレに行きすぐに綺麗に
して来ますので少々お時間を下さい。」
大切なお客様っていうことが効いたのか、妻が自分からそんなこと
を言うなんて私には意外でした。
「じゃあ、自分で出すってことだよね?」
「はい、先程から便意を催していますので時間はかかりません。」
「じゃあ、こっちで出して!」
「そ、それは・・・・・・トイレで・・・・」
「みなさんに見て貰いながら出して!」
森は、私の教えた通りに命令口調で妻に言っています。
「でも・・・・・・・・・・」
躊躇している妻を抱えるように起こし、森は妻を台所に連れて行き
床の上に新聞紙を敷いて、そこに妻をしゃがませます。
「さぁ出して良いよ奥さん、みなさんに出す時ちゃんと言ってから
出すようにして」
「ここでは・・・・・・・」
「みなさん、奥さんの糞見たがって待っているから早く!」
しーんと静まり返った室内、お客様2人は妻の肛門を下から覗き込んで
いると
「出ます・・・・・。私のウンチご覧になって下さい。」
そう言うと妻は息み始めました。
「うっ、うううん」
妻の肛門が大きく広がり、太く茶褐色の糞が顔を出し始めました。
下で見ていた2人は、口に手を当てニヤニヤしながら見ています。
妻の糞は、ゆっくり、ゆっくり出て来ます。太くて固い1本糞です。
途中で切れて新聞紙の上にボトっという音と共に落ちます。
残りの糞もその上に落ちてます。
「もう、終わりました。ティッシュを下さい。」
妻は、森からティッシュを受け取り肛門を拭いています。
「お客様、奥さんを洗ってきますので少々お待ち下さい」
森はそういうと妻を風呂場に連れて行きました。残された2人は
「いやーすげーの見ちゃったよ!!裕美の1本糞!!!あんな綺麗
な顔してこんなふてーの出すから、裕美のやつアナルもバンバンに
使っているんだろうな~、ああ早く裕美を犯してーーー」
「そうだよな!俺も早く裕美にぶち込んでみてーーー、今日は精が
尽きるまでやってやろうぜ!でも裕美ってあんな変態だったんだな
(笑)俺らで孕ませてやろうぜ!」
私には筒抜けだったのですが、2人はそんな話をこそこそしていまし
た。
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