電話を切り、森に突きまくられて逝ってしまった妻の声、森の精液
を中に欲しがる妻の声を思い出しながら、私は眠りにつきました。
翌朝、私は森に電話を入れてみました。
「おお俺だけど、昨日は裕美と楽しかったか?朝までやりまくった
のか?」
「・・・すまないな、あんなことまでしてしまって・・・
凄く良かったよ。久しぶりだったから3時頃までかな」
「かぁ~お前も好きだね~(笑)ちょっとは元気出たか?」
「うん、大分楽になったし元気も出たよ。お前には何って言ったら
良いか分からないな」
「何言ってる(笑)お前がそう思うなら、俺の御願いも聞いて
くれよ。」
「御願いって何だ?俺に出来ることなら何でもするぞ。」
「おお!そうか!じゃあ言うけど、裕美とお前がやっているのを
聞いても、俺あまり興奮しなかったんだ。もっと裕美に辱めを
受けさせないと俺興奮出来ないんだ。それでさ、お前友達誘って
裕美を輪姦してくれないか?そして、そのやっている所を覗かせて
くれよ」
「えっ?本当に言っているのか?だいたい裕美ちゃん嫌がるだろ?
それに友達って言っても・・・・」
「そこは俺も考えた!裕美は一度嵌めてしまえば、こっちのもんだ
。それで嵌めるまで、ラバーマスクを付けさせる!口だけ開いて
いるやつあるから。そして誘う仲間は、ケンさんとヒデさん(我々の
飲み友達。一人は脂ぎって太っていて、もう一人は髪の毛がない。
飲むとスケベになり、妻を口説いているが、妻が毛嫌いしている2人
の男性)」
「でも、裕美ちゃんあの2人のこと嫌がっていただろう?いくら目
隠ししても声で分かるのでは?」
「かぁ~、お前も駄目だね~。裕美とやらせるからけして喋るなって
言うのを条件にすればいいのさ。細かいことは、お前にまかせるから
決まったら連絡してくれ、裕美にはそれとなく俺から伝えておくから」
「・・・・ああ」
「それと、あいつらにやられている時に裕美のマスクを取って
顔を見せてやってくれ(笑)俺、今日持って来たからお前後で
取りに来いよ」
そういう話をして森との電話を切って、今度は妻に電話をします。
「もし、もし?俺だけど。昨日は森に沢山可愛がって貰ったか?(笑)」
「・・・・・うん」
「あのさ、お前に御願いがあって電話したんだ」
「何?」
「今日か明日、森か友達を連れてくるかもしれないからよろしく」
「友達って?」
「俺も良く知らないけど、森の友達だからイケメンなんじゃない
のか?(笑)詳しくは森から聞けよ。それとその友達の精処理も
頼んだぞ。」
「えっ?」
「いつもの様にして、俺に恥じをかかせるなよ!大切なお客様
らしいからな!それとその人は下着が好きだから、お前の汚れた
下着を渡してやってくれ。それじゃ頼んだぞ。」
「ちょ、ちょっと貴方、ちょっと」
そんな話しをしただけで電話を切りました。
その日の昼に森と会いこと細かく計画を伝え、口だけ丸く開いて
いるラバーマスクを渡しました。
森は、もう2人に連絡を取っており、今日の今日では都合が悪い
らしく明日の夜10時~森宅で行われることになったみたいです。
森は、本当に良いのかと何度も聞いてきましたが、私は聞く耳
を持ちませんでした。
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