仕事も終わり、昨日の寝不足のせいか酒を少し飲んだだけでソファ
で寝てしまっていた私、携帯の着信音で目を覚まします。
着信名を見ると森でした。何だよ人が気持ち良く寝ているのに!
今度は何事だ?眠い目を擦りながら電話に出ます。
「もし、もし、何だよ?」
「んっ、んっ、んっ、はぁ~~~」
「おい、森、何だよ!何か言えよ!!」
寝ぼけた頭で森に話しかける私
「はぁ~、うっ、あっ、はっ、はっ」
よくよく耳を澄まして電話の向こうの声を聞くと、眠気は一発で
吹っ飛びます。紛れもない妻の喘ぎ声でした。そしてその声は
段々とトーンが上がっていきます。
「あん、はっ、はっ、あっは~ん、いぃぃぃ」
その声を聞きながら、私は森を呼びます。
「おい、森、裕美に代われ!森!」
ガサゴソとした後、妻が電話に出ます。
「も、もしもし?あっ、あ、貴方?」
「裕美、森に何されてる?」
「も、森さんに、あっ、あ、アソコを舐められて、あっ」
「お前もちゃんと森のを舐めてやったのか?」
「うっ、うう、ま、まだです。」
「じゃあ、ちゃんと御願いして舐めさせて貰え!」
「あっ、はっ、も、森さん、森さんのオチンチン舐めさせて下さい」
また、ガサゴソという音が聞こえて来ます。
「裕美、森のチンポはどうだ?」
「大きくて硬くなっています。先の方からヌルヌルの液が・・・
んっ、じゅる、んっ、ジュポ、ジュポ、んっ、んっ、ジュポ」
その音は数分続きました。
「裕美、段々欲しくなって来た頃じゃないのか?」
「欲しいです・・・。」
「じゃあ、森にいやらしく御願いしろよ!いつも教えている様にな」
「も、森さん、わ、私、オチンチン欲しくて我慢出来ません。私の
このいやらしい穴見えますか?ここにオチンチンを入れて下さい。
ご存知の通り、私は淫乱な女ですので大勢の男性にこの穴を使って
頂いています、もし緩くて満足いかないようでしたら、その上に
見える肛門をお使い下さい。うんちを出す汚い穴なのですが、締り
は良いと思います。それと今日は主人の許可も得ていますので
好きな所で射精なさって構いません。今日は満足のいくまでお使い
下さい。よろしく御願いいたします。」
妻は四つん這いになりながらこの言葉を言っていたと思います。
すると、妻の喘ぎ声が聞こえてきました。
「あっ、あああん」
「入ったのか?」
「あ、貴方、森さんのオチンチンが入って来ました。」
「どうだ?感じるか?」
「凄く、凄く感じます!あっ、うん、うん」
暫らく妻の喘ぎ声を聞いていると、妻がもう絶頂が近づいて来て
いることを告げます。
「あ、貴方、森さん、私、もう、もう逝きそうです。そこ感じます
森さん一緒に、御願いします、一緒にきて下さい!!そこ、もっと
あっ、駄目、駄目、森さん」
妻は、何を言っているのか分からない程の興奮ぶりでした。
「あっ、やん、森さんの精液出して!そのまま出して、出して
いいの、いいの、あっ、駄目です、駄目です、逝きます!いやーん
逝くっ、逝くっ、逝くぅぅぅぅぅぅ」
電話の向こうでは、男女のはぁ、はぁという荒い息遣いだけが聞こえて
来ていました。暫らくしてから妻に聞いてみます。
「どうだった?良かったか?」
「はぁ、はぁ、感じました。」
「森も逝ったのか?」
「はい、中で逝かれました。」
「朝まで、可愛がって貰えよ」
「・・・・・・はい」
その日は、そこで電話を切りました。
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