妻との電話を終えてから、1時間、2時間と長くジリジリとした時間が
過ぎていきました・・・。
今頃、裕美は上手いこと事を進めているのだろうか?それとも、もう
森の太いチンポを入れられて、歓喜の声を上げている頃なのか?
想像だけが私の頭を駆け巡っていました。
結局、朝まで眠れない時間が過ぎ、妻からの報告の電話もなし・・・。
寝不足で重い体を引きずりながら、会社に向い仕事をしていると
妻から電話が入ります。
「もし、もし、貴方」
「おお、やっときたか!でっ?どうだった?やったか?」
「ううん、しなかった。」
「そうか・・・。報告がないから駄目だったと思っていたよ。
お前ちゃんと誘ったのか!」
「うん、でも・・・。」
「でも何だよ!!」
駄目だったと聞いて、私はちょっと腹が立っていました。
「そんなに怒らないでよ。進展はあったから」
「進展って何だ?」
「昨晩は、私が先にお風呂に入ったの。そしてわざとじゃないけど
服と下着を洗濯機の中に入れるのを忘れちゃって、そのままにして
しまったのね、私が上がって次に森さんが入ったの。貴方に誘え
って言われていたから、私も少ししてお風呂場に行ったの。
覗くつもりはなかったけど、戸の隙間から見てしまったの」
「何だよ、早く言えよ!」
「森さん、私の下着を触ってたの」
「何だよ、期待させてそんなことか~ちゃんとニオイも嗅いでいた
か?」
「そう、周りをキョロキョロ見ながら」
「あいつもやるね(笑)変態だ、お前も恥ずかしかっただろう?」
「恥ずかしかったわ~、パンティのニオイを嗅ぎながら、オチンチン
大きくしていたわよ」
「何だよ、そんな大きくしてたら一発やってスッキリさせてやれば
良かったのに」
「だって、あんなの見たら恥ずかしくって」
「まぁ、とにかく今日も頑張れ!やったら電話してくれ」
そう言って妻と電話を終えると、今度は森から電話が入ります。
「何だよ、仕事にならないじゃないか(笑)」
「すまん、すまん、大丈夫か?」
「ああ、何だよ」
「あのさ、お前に言いずらいことがあるんだ・・・・」
「何だよ、言えよ」
「怒らないか?」
「何だよ、お前らしくないもっとシャキシャキ喋れよ!」
「お前にこんなに良くして貰っているのに・・・俺・・・」
「はい、はい、はい、裕美と一発やりたいんだろう?(笑)やって
良いって言っただろう。裕美だってお前とやりたいみたいだぞ。
お前一人じゃ嫌だったら、お前の友達と3Pでも良いぞ(笑)
裕美は、ケツの穴もOKだからバンバン使えよ(笑)縛って、浣腸
して脱糞させろよ(笑)喜んでブリブリ出すからさ(笑)」
「・・・・・・・・・」
「俺、忙しいから切るぞ、何しても構わないからな!あっ、そうだ
森、今晩でもやるならお前と裕美のSEX聞かせろよ(笑)」
「・・・・・・・・・」
その時、森は何も言いませんでした。
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