SM・調教 官能小説

それから数日後、例のアダルトサイトのトップは再び瞳子になった。
「最悪の悲劇！なんとトイレから出た後に脱糞！オナラ、下痢、健康そのものの一本糞までお漏らし！女として一番恥ずかしい映像！」
あの事件以来、瞳子はあのトイレを使っていない。
あの公園のただの草むらで用を足すのだ。
瞳子はいつも通り、パンティーを下ろす。
「ああ…ウンチが漏れちゃう」
ブリッ
「ああッ」
肛門から更に大便が出てくる。

ブリュルルブリブリブリッ

「あ…はああ…」
瞳子は排泄を終えて立ち上がった。すると後ろには、サラリーマンが立っていた。サラリーマンは言った。


「君、僕が毎晩見てるのわかってやってるんだろう」


数週間後のアダルトサイトのタイトルはこうだった。


「オネショとお漏らしと便秘が治らない女性！朝起きれば世界地図、外に出ればパンツはびしょびしょ、浣腸すればその場で漏らす！可哀想なキャリアウーマン女性を素人がストーカーそして盗撮！」




※元投稿はこちら >>