ご主人様はフッと笑うとさらに足でグリグリと踏みつけていきます…
私はその侮辱的な行為を脳内で快楽に変換する回路を恨む暇もない程に狂っていきました
「ああぁ…ご主人様…イクっ…イッてもいいですか…」
そんな願いをご主人様は無視して私を刺激し続けます
許しが無ければイケないのでガマンしていましたが 執拗な責めに対してガマンしきれず…
「ご主人様…ごめんなさいごめんなさいイッちゃいますううう」
急になくなってしまった刺激に体が大きく跳ね上がります
ご主人様が私への足での愛撫を止めてしまったのです
「うっ…うっ…ご主人様ぁイカせて下さい…」
涙目になりおねだりをしますが
「お前…牝豚がご主人様に命令するんじゃないよイキたかったらお前が動けよなんで俺がお前に合わせないといけないの」
私はご主人様の言葉を聞くとご主人様の右足に跨り膝に抱きついて右足の指に性器を擦り付けながらオナニーをし始めました
ご主人様は私がオナニーしやすいように親指を立ててくれています
そしてその親指がたまに私の中にヌルリと侵入して私はその快感に身悶えながらご主人様の膝を舐めています
「はしたないなぁ…お前俺の足でオナニーするとか本当に変態だな…」
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