ご主人様と会う1週間前はイク事を禁止されているので私は足の親指でアソコを愛撫されるだけで甘い歓声を上げてしまいました
「ほら…親指入っちゃうよ」
ご主人様の太めの足の親指が私の中に侵入してきました
腰は私の意志とは関係なく浮いて親指を求めています
M字開脚をして手を後ろについた状態で弄られているので
パイパンのソコにグリグリと出し入れされている結合部分が丸見えです
ご主人様はその結合部分と私の目を交互にじっ…と見つめます
私はご主人様の足でだけではなく目にも犯されているんです
次に足裏全体で私の性器を擦りはじめました
クリは足の指で刺激され 穴は足裏で圧迫そして摩擦愛液でぐしゅぐしゅになったソコはただ撫でられる刺激だけでイキそうになります
私が刺激で背筋をグッと伸ばし仰ぐように顔をのけぞらすと 彼はすかさず言います
「目を反らすなしっかり足で犯されるのを見ろ」
グリグリ…と足全体で私の性器を刺激します
たまらず私はイッてしまいました
もう私には人間としてのプライドはありません
性奴隷の牝豚に成り下がり快感を貪りはじめました
「もっと踏んで…」
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