グリ…っ
今私の頭は彼に踏まれています
人間としては屈辱的ですが私は肉便器なのでそれすら感じてしまうのです
舐めろ
彼は冷ややかに言います
私は彼の足を正座しながら舐めています
親指を口に含み根元までくわえザラザラした舌で1本1本丁寧に舐め回します
たとえるなら彼の足は彼のちんぽです
私のような牝豚はご主人様のちんぽをくわえさせて頂くのは身分違いなので
指を愛します
とっても美味しいですご主人様…
足の甲に頬ずりをしながら舐めあげます
彼は私の目線の遥か上で妖しく微笑んでいます
今日は特別な日なのです
彼好みの性奴隷になる為にアソコの毛を彼に剃ってもらいます
これで彼以外には抱かれる事も許されず
晴れて私は彼専用の肉便器になる事ができるんです
私には幾つもの名前があります
日常は彼の恋人
しかしプレイ中には牝豚、淫乱、肉便器 性奴隷 …
私はそれに満足しています
私の全てを知る人はこの世で1人しかいないのですから
私の毛を剃り終えると パイパンのおまんこを足で愛撫し始めました
「牝豚には足で十分だろ…」
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