SM・調教 官能小説

放置プレイです。バイブは中でグリグリ先が廻り、全体も震えて、ローターの振動もかなり感じちゃいます。股を通る縄がキツく締め上げているのでバイブが一番深くを刺激してきて…。段々と今までにないような気持ち良さが…強く感じちゃうようになってました。
床にひかれた布団の上を上半身縛られて、バイブとローターの責めに抵抗も出来ずに体をくねらせてました。どうやっても快感から逃げられず、隣に聞こえちゃうからと我慢してた声も出ちゃって。イッちゃってるのに止まらない気持ち良さと彼がいないのに、一人でイッちゃう寂しさみたいなので涙流しながら、またイクぅ！と叫んでました。
彼が帰ってきてから少し休憩して。手錠してからフェラ。フェラも好きになってました。調子よければ、フェラだけでイカせたりできちゃいます。
彼の好きな体位はバックで両手引っ張りながら突いてきたりします。
三年生になり、高校受験のための勉強があったり、彼は就職活動で忙しくなったりで平日はほとんど会えなくなりました。
ほぼ毎日エッチなことさせられてた身体はオナだけじゃ満足出来なくなってました。

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