続く NO3
美由紀「いやっ!・・もうヤメテ!・・・・お願いいぃぃ~・・・」
体が震えてる、自分の体をナイフから遠ざけようと腰を前に突き出し、逃げようとする。
慎司 「今日は駄目っ」・・・・「どうして何時も、僕から逃げるかな?」
美由紀「・・・・・・・・」首を横に振るだけ・・・
慎司 「美由紀の事、こんなに愛してるのに・・・」
「今日は・・・・逃がさないょ・・・」耳元で、囁いた。
逃げない様に左手で、美由紀の首を鷲づかみし、軽く絞める。
美由紀「うぅっ・・・・」少し顔が、赤らめてくる。
慎司 「少し足を開いてごらん」「ほらぁ~、早く!」ナイ○を美由紀の内股に差し入れて、催促する。
美由紀「うっ・・んっ・・・うっ・うっ・・」
すすり泣きながら首を横に振っている、そして、ゆっくりと 少し足を開いて行く。
足が開いた瞬間、慎司はすかさずナイ○の刃を向け、一気にヴァギナへ届く。
美由紀「あっ!!」「はあっ・・・ぁぁぁ~」腰が少し飛び跳ねる様にビクつき、足を閉じた。
慎司 「変に動くと・・・・切れるヨ!」自分で、自分の顔が、にやけてる居るのが解る。
「足を開いて・・・」「ほら!早く!」ナイ○を少し強く、バギナに押し付ける。
美由紀は、足を閉じたまま開こうとはしない・・・・慎司は少し、ムカついた。
慎司 「このままナイ○を・・引くよ!」「引くと切れるんだょ」と言いながら、ナイ○を引こうとする。
美由紀「あっ イヤッ!」大きな声で又「ダメ!引いちゃダメ!・」と言いながら、少し足を開いた。
慎司 「どうして何時も素直に、ボクの言う事を聞かないの?」慎司は体を起こし、美由紀の正面に向く。
そして正上位の形で美由紀の目を睨みながら、両足を少し無理やりに広げ、ナイ○を内股から
ヴァギナに向けてスーと流し、押し当てた。
美由紀「あっ!!ダメ!・良い子になるからぁ~」「お願い~ヤメテッ!!」
美由紀は胸元でシッカリと、両手で 握り拳を作っている。
慎司 「うそっ!うそっばっかり・・・」美由紀の目を睨みながら、ナイ○の刃先でクリトリスを転がした。
美由紀「うっ・・・うっ・・・ううっ・・」両手は胸元から離れベットへ、そしてシーツを必死に握っている。
慎司 「うそついちゃっ・・・ダメ!!」ナイ○の刃先は、クリトリスを玩具にしている。
「僕の言う事は聞かないし・・・」「隠れては、直ぐに他の男のチ○ポは銜え込むし・・・」
「悪い事ばっかりするね!」「悪い子は美由紀かな?それとも!このクリトリス?オ○コかな?んっ?」
ナイ○はクリトリスとヴァギナを玩具にしている、美由紀の下半身は微動だにしない、上半身だけがくねり、
何かを必死に堪えている。
美由紀「美由紀は悪く無い!!ハァッ!ハァ!」「悪いのは、ぁ~、クリと~オ○コですうぅ~・・・」
慎司 「そう!なんだぁ!悪いのは、クリとオ○コなんだ!」「・・・・・・・・・」
「じゃぁ~、悪い子は要らないね!」
とっ、言いながらクリトリスをナイ○の刃で何度も当て切りする用に、何度も小刻みに切り込んだ。
美由紀「あ~~~・・イヤァ~~~!」「いるっ!いるぅ~!いるからぁ~!」
大きな声で、そう言いながら 両手でナイ○を持つ手を、必死で押さえる美由紀。
慎司 「本当に?要るのかなぁ~?」手を押さえられながらでも、何度もクリトリスを当て切りし、イジメル。
美由紀「あっ~あ~~~イル!イル!イルからヤメテ~!!」もう美由紀は、半狂乱と成っていた。
慎司 「手を・・・どけてぇ!!」美由紀の首を絞めながら言った、美由紀の手が首を絞める慎司の手首へと、移る。
「またぁ~我侭な事をするぅ~!」
とッ言いながら、首を絞めたままナイ○を胸から腹部、ちぶさ、 内股と、何度も美由紀のキャンパスを
狂った様に、ナイ○が走った。
美由紀「あ~~~ィッ~」「あっ・・あっ・・あ」首は押さえ付けられて、声は殆どかすれて居る。
「ハァ!」「ハァ!」「あう」「あっ」「イィ!」右に左にと美由紀の体は、うねる。
そして、彼女の首から手を離し、ナイ○はクリトリスで止まった。
クリトリスをナイ○で撫でながら、アイブをし始める慎司。
慎司 「悪い子は、ココじゃ無いの~?」目を見て言った。
美由紀「ハァ~!ハァ~!」彼女は、何度もうなずいた。
慎司 「じゃぁ~この子が悪い子なんだぁ~」「この子が直ぐに他の男のチ○ポを欲しがるんだネ!!」
ナイ○の刃先を、バギナに向けて・・・・進み始める。
美由紀「ハァッ!ちがう」「ちがう~」何をされるか!美由紀はとっさに察していた。
逃げようとする美由紀、首を鷲づかみし押さえ込む慎司、慎司は自分の両膝で美由紀の両足を無理やり広げ、
ナイ○をヴァギナに押し当てる。
続く・・・。
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