美由紀「うぅぅ・・・」 小声を漏らながら体を少し、うねらせた。
慎司 「動くな!!」 そう言いながら、もう片方の手でバイブを押し込む。
美由紀「はぁ!うううぅぅ・・」と喘ぎながら猫背のように体を丸めた瞬間、ナイ○の刃先は一瞬にキャンパスを走った。
「アッ!んううヴ・・・・・・」シーツを両手でギュッと握り締め、体はすぐさま逆エビ反りに成り、
喘ぎ声と言うよりも殆ど、呻き声にも似た声に成っていた。
美由紀「ハァッ!ハァッ!・・・」一瞬のナイ○の動きで高まった感情を抑える様に小刻みに息をしている、
そんな余裕を与える間も無く、慎司は容赦なくバイブを更に押込んだ。
「ふっううう~~」声が裏返る、そして又、ナイ○がキャンパスを走る。
「うはっはぁぁ~!」又走る。
「ああぁぁ~!」彼女の感情が どんどんと高まるのが解る、
淫靡なオーラを発しながら自我の世界に沈んで行く美由紀が解る。
慎司は、そんな彼女を愛おしいと思う気持ちと裏腹に、攻めは容赦なくきつく成って行く・・・・ 。
バイブを握る手はヴァギナとアナルをヌキサシしながら小刻みに振動を与え、ナイ○を握る手は容赦なく
キャンパスにラインを描く、無数に細く描かれたラインは・・・少し赤みをおびて来る。
美由紀「ハァッ!ハァァッ!いきそうっ・・・いきそうぅ~」
何度も繰り返し、彼女は絶頂を迎えようとしていた。
美由紀「メス豚をムチャクチャにしてぇぇ~、スゴイ!スゴイィィ~、来る!来るうぅぅ~!・・・」
ナイ○を走らす度に、蛇の様に体をうねらせ踊る美由紀、その姿と淫靡なオーラに誘われた時、
慎司の中で何かが切れ、スィッチングした・・・!。
美由紀「イッチャウッ!イッチヤゥ!イク!イク!・・・」
その瞬間ナイ○の刃先は少し深く、キャンパスの 隅から隅まで走る。
美由紀「ふっうわっ!はっぁぁぁ~ああぁぁ・・・」
慎司 「まだ!早いっ!」 強い口調で言った。
美由紀「イヤァァァァァ~」
「ハァハァッ!ハァ!・・・逝かせてぇ~ハァッ・・・」
「お願いぃぃ~」
慎司 「まだ、早いって、言ったでしょっ」
何故か自分でも解らない、冷たく褪めた口調に変わっている。
バイブを握るにも困難な位、美由紀のヴギナはグチョグチョで、美由紀自身 自分から
バイブがヴァギナの奥深くに入る様に腰を押し当て様とする。
美由紀「お願い逝かせてぇ~」
少し攻めを緩めている、バイブはユックリと舐める様に回し、ナイ○はキャンパスを 撫でる様に動かしている、
彼女は腰を振りながら何度も、お願いする。
美由紀「何でもするからぁ~、メス豚を逝かせてぇ~」
「チ○ポでも何でもしゃぶるからぁ~~逝かせてぇ~」 焦らすのも限界を感じる。
慎司 「本当に、何でもするのかなぁ~?」
美由紀「するっ!するっ!するからぁ~・・」
その瞬間!、バイブをグッと押し込みグルグルとヴギナとアナルの中で掻き回し、ナイ○はキャンパスに
食い込み!ゆっくり!ゆっくりと、走らせる。
美由紀「うっ!うっうう!」 「ああうぁぁ~~」 「ハッハッハッ・・・」
喘ぎ声に成っていない、一瞬で絶頂近くまで来る、枕を必死に抱きしめ顔を左右に振っている。
美由紀「あっ!あうっううぅぅぅ~!」
「スゴィ!あぁ~スゴイィィィ・・・なに??!!!こわいぃ~~!」
「う・・・・・・・」「・・・・・・・」
全然声に成って居ない、只!必死に枕を抱きしめ、シーツを 握りしめ、顔を左右に振っているだけ、
しだいに体が少しづつビクついて来た、ナイ○はまだゆっくりと キャンパスを走っている、
体が大きく早くビクつき始めた。
美由紀「ハァッ!ハァッ!ハァッ!ヴ・・・・・・」
あれだけ耐え忍ぶ様に体をビクつかせて居た彼女が・・・・すぅ~と力が抜け、四つん這いの体制から
ゆっくりと屁たる様に体制が崩れ横たわった・・・
そう失神したのだ。
続く・・・
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