めぐみのヴァギナがやらしく光る・・・、十分に受入れる事の出来る躰に成っためぐみの姿を、見つめる隆志。
隆志はそれでもめぐみが欲しがる物を与えず、めぐみの躰に鞭を使って愛撫し、更に焦らし始めた。
このバラ鞭の先は滑らかで柔らかい皮だ、それは人の指先にも似た感触。
隆志はその鞭を使って、めぐみの肌に絶妙なタッチで、鞭先をめぐみの右肩の背中から
左のお尻に向けてゆっくりと流した。
めぐみ 「あっ はぁ~~んっ」
めぐみは切なく喘ぎ、鞭に踊らされた様に躰がうねる、隆志はめぐみの背中に鞭先をなお這わせる。
めぐみ 「あぁ~ イャア~~」
めぐみは四つん這いのままで仰け反りテンションは少しずつ上がって行く。
隆志は鞭をヴァギナに当て、鞭先でやさしくヴァギナを撫でる。
めぐみ 「アアァ~~~ ハァッ ハァッ フウゥゥ~」
鞭で撫でられためぐみは、腰を小刻みにカクカクと前後に振る。
隆志 「やらしい液をたらして・・・コロは本当にスケベだな!」
めぐみ 「あぁ~いじわるぅ~~」 めぐみはそんな焦らし方をする隆司が好きだった。
隆志は軽く鞭を・・・バシッ バシャ バシ バシッと打ち始めた。
めぐみ 「アっ」 「ハッァ」 「アッ」っと、打たれるリズムに合う様に子声が漏れる。
めぐみの体も打たれる度に、小さくピクッ、ピクッと反応する。
最初から鞭をいきなり強く打たず軽く打つのは、めぐみの躰に鞭の衝撃を馴染ませる為でも有った。
それは めぐみに対する隆志の優しさでも有り、愛情でも有ったのかも知れない。
すると!めぐみの躰から優しかった鞭が消えた。
・・・次の瞬間・・・。
{ パァーーーンッ }めぐみの躰を鞭が通り抜けた。
めぐみ 「アウッ・・・ハァ~~」 ビクッと躰が反応し、少し腰が落ちる。
隆志は鞭を持つ右手をクルクルと回転させ、バラけた鞭先をまとめるかの様に回している。
めぐみも自然に四つん這いだった両腕を曲げ、鞭を下さいと言わんばかりに、お尻を突き上げた。
隆志は鞭のグリップをシッカリ握り、回転でまとめ上げた鞭を混信の力で
めぐみの躰に向けて鞭先が襲いかかる。
{ スパァーーーンッ } めぐみのお尻がビクつきながら揺れる。
めぐみ 「アウッ・・アアッ・・・・イイィ~~」
隆志もめぐみもテンションが上がり、体中にアドレナリンが駆け巡る。
{ スパァーーーンッ・・・ パァァーーーーンッ }
隆志は腕をクロスに回し、めぐみの躰に連打で鞭を振りぬいた。
めぐみは両手をグッと握り絞め、頭を左右に振りながら鞭を受けている。
めぐみ 「あぁッーーーー」 「もっとっ・・・もっとおー」 大きな声で叫ぶ めぐみ。
隆志 「このメスブタァーー」っと言いながら、隆志は鞭を振りぬく。
もう!めぐみのヴァギナはトロトロに成り、男なら誰でも受け入れる勢いだ。
隆志もそんな めぐみのヴァギナを見て鞭をゆるめた、鞭でピンク色に染まった躰を
手で優しく撫で、ヴァギナは数本の指を簡単に飲み込み、飲み込んだ指で隆志は愛撫した。
めぐみ 「ああぁ~~ダメっ・・・いっちゃうよぉ~」
隆志 「勝手にいっちゃぁ駄目だょ・・・ハイは?」隆志の指はめぐみの物でグチャグチャだ。
めぐみ 「ハァィ・・・・でもぉ~~~・・・」 甘えた声で隆志を見つめる、めぐみ。
隆志 「しょうが無い・・・メスブタだなぁ~」
そう言いながら隆志はローターにコンドウを被せて、めぐみのヴァギナへ奥深く入れた。
めぐみ 「アウッ・・・ハァ~」 隆志はローターを行き成り全快に、めぐみは大きくビクンと反応した。
「あぁーーーーイクーーーー」
隆志 「絶対に!勝手に逝くなよ!」
強い口調で言いながら、隆志はローターの入った めぐみのヴァギナへ自分の物を突っ込み突き上げた。
めぐみ 「あぁーああーイクーー逝っちゃうぅーー」
隆志 「絶対に!逝くなと言ってるだろ!」 そう言ってめぐみのお尻を叩き、自分の物を抜いた。
めぐみ 「あぁーイヤァーー イジワルゥーー」 泣き言を言いながら、お尻を左右に振る めぐみ。
だが、めぐみのヴァギナの中にはローターが全快で蠢いている。
めぐみ 「ハッ・ハッハッ・ハァ~」 めぐみはお尻を突き上げ必死で、逝くのをこらえていた。
隆志は鞭を握り、めぐみのヴァギナへ鞭先を這わせながら、ゆっくりと立ち上がる。
めぐみ 「あぁ~~~もうぅ~~イヤァー」 もう逝く寸前のめぐみだが、必死だった。
「うぅぅん・・・んっ・・ア~・・」
隆志は鞭を めぐみの背中に垂らす様に置いた、そしてバシッバシと軽く鞭を数回打った。
鞭打ちを止めては めぐみの背中に鞭を這わし、鞭先で愛撫をする隆志。
少し強くビシッ、軽くバシッと焦らしながら鞭を打ち、そして又鞭先を躰に這わして愛撫する。
めぐみ 「ああぁ~~もう駄目・・・ヤメテェ~~~」
「逝くぅ~逝くっ・・・逝かせてぇぇ~~~」
両手を握り締め、躰を猫背の様に丸め、必死にこらえる めぐみ。
その時、隆志は鞭を回転させ、めぐみの躰に覆いかぶさる様に鞭を振り下ろすと同時に、
少し腰も落としながら反動を付け、めぐみの丸くなった背中へ鞭を打ち付けた。
{ パァァーーーーンッ }めぐみの背中は折れる様に、お尻だけを残して仰け反った。
めぐみ 「アァァァーーーーイイィ・・・ 逝きそうぅ~~」隆志は容赦無く めぐみに鞭を与える。
{ スパァーーーンッ・パァァーーーーンッ } 鞭の音は部屋中に響く程、高く乾いた大きな音を放つ。
めぐみ 「アアァ~もっと・・・もっと!ちょうだぁ~ぃ」 めぐみのテンションは・・・
隆志 「ほぉらぁ~!もっと欲しいかぁ~」 強い口調で、そう言いながら鞭を振り下ろす隆志。
{ パァァーーーーンッ・・パァァーーーーンッ }
めぐみ 「あーーーそうょぉ~ もっと来てぇ~ 気持ちイィ~ 逝くぅ 逝くぅ」
鞭を回しては めぐみの躰に打ちつけ、又鞭を回しては打ちつける隆志。
隆志 「さぁ~!逝けッ 逝けぇぇ~、逝ってみろぉ~~メスブタぁぁ~」
隆志は鞭を打ちながら、大きな声で叫んだ。
めぐみも打たれる度に、躰はビクンッ ビクッと大きく反応する。
隆志 「ほらぁ~ 逝けぇぇ~ 逝けッ 逝けッ」 隆志の声に誘われる様にめぐみは・・・
めぐみ 「あぁ~イクッ あぁ~逝きそぉ~ イクッ イクッイクッゥ~~・・・」
{ パァァーーーーンッ・・パァァーーーーンッ }
めぐみは鞭に打たれる度に、腰を少し落としては又突き上げる、打たれる度に繰り返す。
めぐみ 「あああぁぁぁ~~ あううぅぅぅ ぐぐぐ ん~~」
めぐみは両手を強く握り締め、何かを掴もうと片手を広げ床をまさぐる、そして又手を握り締める。
そして・・・めぐみは隆志の鞭を受けながら・・・。
めぐみ 「アアァーーーー逝くうぅ~~~逝くうぅ~~~・・・」 はててしまう。
とっその時、めぐみのヴァギナからローターが飛び抜け、床に落ちた。
めぐみ 「アァ~・・・ハァァァ~~・・・」 逝った瞬間めぐみはゆっくりとヘタリこんだ。
めぐみの躰から抜け落ちたローターの音だけが、ブブブーーーブンッと鳴り響く。
隆志はローターを止め、めぐみの背中の上に優しく被さり、めぐみを背後から抱きしめた。
つづく
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