妻奴隷 第6章 逝女4-2
突然、花火が上がりライブがスタートした。あたりは薄暗くステージの周りだけ照明で昼間のような明るさだ。
「こっちも初めようか。」
ボンテージミニの胸元を引き下げユリの乳房を露わにする。一緒、圧迫され乳首から母乳がほとばしる。学生達がユリの体に群がる。
川上夫人もアナルとヴァギナからディルドを抜かれ、代わりにペニスを挿入されている。
祐香ちゃんは近くの木に押し付けられ学生のひとりが下から激しく突き上げている。
今回は徹底的に犯す事、気絶しようがお構いなしに3つの穴を陵辱し射精するようリーダーには言ってある。
「あっあっ!壊れる…いっ」
立ったまま前後から突き上げられている川上夫人が足を宙に浮かしたまま叫ぶ。
「いやあー逝っちゃう…」
祐香ちゃんが犬の格好でアナルをおかされ激しく痙攣を繰り返す。
「あっあっあっ…いっ…出てる…熱いのが…いっ…いっ」
ユリはヴァギナを犯されながら、乳房の谷間にペニスをこすりつけられ乳首をひねりあげられていた。
「逝く…あぁぁぁぁぁ…」
新たなペニスが挿入される。
「また…ぁぁ…いっ…いっ…ぁぁ…逝く…逝く…ぁぁぁぁぁぁ…」
ヴァギナから大量の潮が吹き上がる。
「あっ…あっ…激しい…」
体を激しく波打たせユリの絶頂が継続する。
ヴァギナに挿入していた学生が起き上がりユリと体制を入れ替える。後ろからユリのアナルにペニスが挿入され二穴責めが始まる。
「ひっ…あっあっあっ…逝く…」
学生達のピッチが上がり深く挿入されたまま停止する。
「ひっ…出てる…出されてる…」
傍らでペニスをしごいていた学生が先客を押しのけアナルに挿入する。
「また…出されてる…あっ…あっ…逝く…出されながら…逝っちゃうぅぅぅぅ」
ユリが激しく痙攣し髪を振り乱す。学生達は入れ替わりヴァギナとアナルに精子をぶちまけていく。
「出されてる…精子が…」
大量の精子をヴァギナとアナルに放出されながらユリは気を失った。
弛緩し横たわっているだけのユリのアナルとヴァギナから若い精子が溢れ出てくる。それを中に押し戻すように俺はヴァギナにペニスを押し込んでいく。子宮口に達した亀頭をさらに押し込む。
ユリの体が反応する
「あっ…入ってくる…精子…」
精子を子宮にいざなうようにヴァギナが律動する。
「ユリ、ご褒美だ」
俺はユリの子宮に射精を開始した。
※元投稿はこちら >>