SM・調教 官能小説

～続きです～
「うんちが溜まっている
から臭いでしょ、ごめん
ネ」私は下腹部が硬直す
るのを感じました。

「お待たせ、準備できた
よ」憲子さんは浣腸器を
手に艶のある笑顔でし
た。上はセーターのま
ま、下はスパッツを脱ぎ
裸です。私はドキッとし
て下腹部だけではなく全
体が硬直しました。憲子
さんは「あれ、どうした
のかな？」と私の額に軽
くキスしました。私は
「え…」と渡された浣腸
器に牛乳を吸い上げつき
出された憲子さんのお尻
…アナルに挿して浣腸し
ました。一パック分を浣
腸すると憲子さんのお腹
は妊娠したかの様にポッ
コリしていました。憲子
さんがお腹を撫でるとゴ
ロゴロと鳴りました。
「ほら聞こえる？お腹の
中でうんちと牛乳が混ざ
っているよ。」
…「あ。出る」憲子さん
は洗面器の上にしゃがみ
ました。「シュー、
ブッ！ブブッ！バチャ
バチャ…ブゥ、シュー」
憲子さんのアナルから茶
色かかった牛乳、大きな
音のおなら、多量の牛乳
混じりの軟便、普通に大
便が排泄され、またおな
ら、透明な液便(多分腸
液)が出ました。憲子さ
んは「お腹のうんち牛乳
は全部出たみたいね。つ
けてあげるから出しなさ
い」と私は硬直した局部
に憲子さんから避妊具を
着けてもらい二度目のア
ナルセックスを体験しま
した。挿入前に「私のお
尻の穴にうんちがついて
いるかもしれないけど我
慢して。お尻は拭かない
方がお○ン○ンが入りや
すいから。」体位は正常
位で前回の様に憲子さん
が握ってアナルへ持って
いき私がねじ込みまし
た。確かに割りと簡単に
入りました。憲子さんの
腸の奥まで入れると憲子
さんはアナルをキュッ、
キュッと二回閉じました
が射精しませんでした。
私は本能的に腰を前後に
振りましたが憲子さんが
「あっあ…ちょっと待っ
て、お尻痛いよ」と悲鳴
をあげました。？と動き
を止めようとした時憲子
さんがアナルを閉じ私の
局部が閉められたまま動
き…それが決め手となり
射精しました。

別れ際に憲子さんが呟い
たのですが「明後日ね主
人から牛乳で浣腸しても
らうの。それで明日はう
んちできないから今日全
部出せてよかった」
って、残る五パック全て
浣腸に使うの？
　…後日談になります。

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