SM・調教 官能小説

ご感想をありがとうござ
います。文化祭の代休で
平日が休みの日憲子さん
と二度目のアナルセック
スができました。
(それまで会うことはあ
りましたが軽くイタズラ
されるだけでした。)
その日私は朝からそわそ
わしていました。会うの
は午後零時半すぎでした
が二十分頃に憲子さんか
ら「おいで」と電話があ
り自転車を当時だせる最
高の速度で飛ばし憲子さ
ん宅へ。
「あら？かなり早かった
のね(笑)」憲子さんは髪
を後ろで束ね、灰色系の
秋物セーター、黒のセミ
タイトスカート姿で迎え
てくれました。妙に盛り
上がった私の下腹部を見
つめながら「デートでは
ないけどちょっと付き合
って」…憲子さんの運転
する車で隣の市のスー
パーへ買い物に行きまし
た。買ったのは日配品、
大変だったのは特売の牛
乳計六本でした。牛乳６
㍑つまり６kgの買い物袋
を私に持たせたかったよ
うです。それでも私の視
線は前を歩く憲子さんの
お尻に捉えていました。
(憲子さんは気付いたのか
お尻を手で押さえ振り返
り微笑しました。)帰り
の車内で「牛乳持ってく
れてありがとう。…今日
まだうんちしてないんだ
よ。」「？牛乳とそれは
関係あるのですか。」
「うふふ。アナルセック
スをする前はうんちを出
さないといけないの。だ
から牛乳がいるの。」憲
子さんは突然私の下腹部
を撫でました。「私に牛
乳で浣腸して。」「は、
はぃ～」下腹部の快感と
アナルセックスへの期待
で憲子さんに牛乳浣腸す
ることになりました。憲
子さん宅に戻り憲子さん
が買い物の品を片付けて
いるとき私は牛乳１㍑を
洗面器にあけ浣腸の準備
をしました。私はそれた
けの事でしたのですぐに
手が空きました。憲子さ
んはしゃがんで片付けの
最中でしたが部屋着のス
パッツにはき替えており
お尻の丸い形がはっきり
出ていました。私は「牛
乳あけました～」と近づ
きお尻を執拗に撫でまし
た。憲子さんは「ちょっ
と壁の方へ行って」と私
を壁際に移動させると
「遅くなるでしょ。動か
ないで」とお尻で私の顔
を押さえました。憲子さ
んの姿勢は足を拡げて上
半身を前に倒す準備体操
のようだと思います。そ
のまま憲子さんはガサガ
サと物を片付けていまし
た。そしてお尻を動かし
私の鼻の下にナニかを合
わせたようでした。
「さっき私のお尻に触っ
たからお仕置き。おなら
かけちゃう」
「！！」ナニか(←憲子さ
んのアナル)が閉じる感覚
が上唇にあり、「ちょっ
と失礼。」盛り上がると
ほぼ同時に「ブーッ！」
とかなり勢いのあるおな
らをされました。　　　
　～続きます～


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