SM・調教 官能小説

無茶苦茶にして欲しいんや…………

縛って叩いて～

お尻の穴に鞭を突きさして…………

無茶苦茶にして欲しい……………

そんな事ばかり考えてる。

木曜日の朝目覚めると……………

金曜日の夜まで長い時間………仕事が手につかなくて……… …彼の粘着質な目が私を軽侮した目で見ている……薄ら笑いを浮かべて……金曜日の帰りがけメールが入り……マンコを洗って褌を付けろって………向こうの席からジッと見てる………私は席をたちトイレでビデを遣い…綺麗に洗い褌を付けて写メールで彼に返信をする………彼から返信がきて尻の穴にバイブを入れて………私はアナルバイブを突きさして写メールして褌を締め上げて割れ目に食い込ませ……また写メを送り部屋に戻る……彼は相変わらず薄ら笑いを浮かべ隣席の同僚と何か話している……その時アナルバイブが回転しだした……彼がスイッチを入れたから……まだ30分ある……私は快感に悶える事も出来ず…時間がくるのを待ってタクシーに乗り込んでいつもの公園にいき木陰で快感に悶え彼を待っていた……………

そして彼が私に首輪をまき付けて尻をバイブの快感に震わせ鞭を打たれ四つん這いで散歩する…………いつでも突きさして……生のアナタのチンボで………………

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