妻奴隷 第6章 逝女3
「ちわーす!」
体育会系らしい元気な挨拶をしながら彼らがやって来た。20人程の若い男達がプールサイドに並ぶ
「すげー。我慢できねー。」
男達がひそひそと言葉を交わす。
「お世話になります。」
「こちらこそ。川上氏と森内くんは初めてだから…」
簡単に紹介を済ませそれぞれのパートナーを呼び寄せる。
「ライブの時にはもう少し増えますが宜しくお願いします。」
「多い方が楽しみも増えるよ。それより、みんな我慢できないようだから。とりあえず口を使って。触ったりするのは自由だけど犯るのは後のお楽しみにしてくれ。」
俺は3人分のギロチン拘束具を用意し、四つん這いの状態で拘束する。
「いいよ。」
声と同時に若者たちが群がって行く。
一人がペニスで口を犯し、その他大勢が乳房を揉み乳首を吸い上げ、ヴァギナを指で蹂躙しクリトリスを擦る。あぶれた者ははちきれんばかりのペニスを体に押し付け、分泌されたカウパー汁を塗りつける。
「はっ…ひぃ…ひぃらして…くひに…」
ユリは若いはちきれんばかりのペニスに口姦されながら精子を要求する。若い乱暴な愛撫にヴァギナからは淫汁を垂れ流し、乳房を絞られるたびに乳首から母乳を撒き散らす。
口姦していた若者の動きが止まり射精が開始される。嚥下仕切れない精子がユリの口からこぼれ落ちる。
「あぁ…おいひぃ…濃いのが…一杯…ひぃ…激しい…もっと…指を…いぃ…ひぐっ…ぐっ…」
次のペニスがユリの口を犯し始める。ユリの体が震えヴァギナから潮を噴き出す。拘束状態で口姦され体を弄ばれ、ユリの被虐願望に火がついたようだ。口姦する者はひたすら射精するだけ、体を弄ぶ者はひたすら目の前の女体を弄り続ける。ユリの反応などどうでもいい。自分達の欲望を満たすため弄り続ける。
ユリの口からは多量の唾液がこぼれ落ち、体が震えるたびにヴァギナから潮を噴き出す。二人目の射精が終わり、3人目が口姦を開始した時、俺はユリのアナルにディルドを挿入した。
「ひぐぅ…」
ユリの体が硬直する。もうひとつディルドをヴァギナに押し込む。
「ひっ…ぐっ」
道具を与えられた若者たちは容赦なくそれらを凄い勢いで抽出する。
「らめぇ…ひぐっ…ひぐっ…あっ…ぐっ…」
ヴァギナから深く突き立てられるたびに淫汁が飛び散る。ユリの体が硬直と弛緩を繰り返し絶頂を伝える。
3人目の精子がユリの口からこぼれ落ちる。
無機質な肉棒は尚も激しく突き立てられていた。
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