次に目を開けた時、
先ほどの美女の目と合った。
所々、顔の周りに薄汚い白いナメクジの様なものが張り付き、
髪は濡れていた。
(ああ・・・もしかして・・・)
そう思うより早く
「よくもワタシの顔でイッタわね」と。
でも、とても素敵な笑顔。
(良かった・・・あんまり・・・)
「う・・ひぃぁううううう・・・」
まだ背中の突起で感じている体に、
股間から異様な「熱」が発生している。
痛い!!!
もう、それだけだ。
痛い!!!
先ほどまでの快楽を全て忘れ、
感覚は「痛み」だけにベクトル修正しているよう。
涙目の私に
「感じると、モット痛くなるよ」
大股開きの姿勢の私の頭を、
グイッっと股間に向かせた。
キレイに剃毛したオマンコ。
その先の「痛み」の元を眺める。
「キレイでしょ?マダマダ早いけどプレゼントね」
大きく勃起したクリトリスの先に
細めのリングが家畜のようにぶら下がっている。
「いーい?気持ちよくなると、痛いからね?ふふ」
そういうとしなやかな指がオメコに入って着た。
「あ・・あ・・ああい・・・・」
「いいぎゃぁあああ・・・ううああああ」
「ほらねぇ~あはは気持ちよくなったら痛いって言ったでしょ?」
面白い玩具をくれてやった風に微笑みながら、
指を抜いた。
「それでも気持ちよくなりたいなら、楽しみなさい」
今まで鉄のように拘束されていた両足が緩み、
ずるずると椅子からすべり落ちた。
その間も突起した小さなイボに感じはしたが、
痛みには勝てず又も失禁してしまったようだ。
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