長らく間が開いてしまいましたが、宜しければお付き合いを。
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もう、何がどうなってるのか、
自分が真っ直ぐに立てているのかさえ解らないまま、
両脇にかかけられる力強い滑車によって歩かされる。
いえ、「歩く」ではなく、引きずられているが正しいのか・・・。
足を引きずられていた柔らかな床が、
突然ひんやりと固い感触に変った事に新たな快楽を見つけてしまった私の浅ましいオメコは
ジュクジュクトと恥ずかしいお汁を太股に垂れ流し始めている。
「オキナヨ!!」
と言う声と同時に左顎が蹴り上げられた。
朦朧としながら目を開けると、
先ほどの褐色の美女が覗き見ている。
返事も出来ず、ただ見上げていると
いきなり力図よい衝撃が股間に走った。
「あ~~~ああ・・・あうぅぅああ・・・・ひゃぁ・・・・」
剥き出しになったクリトリスをひねり上げられた。
「やぁ・・・やぁ・・・やめやめううぶぅぅ・・・・」
「なに?ヤメロって?」クスクス
「ヌレ過ぎてクリが摘みにくいんだよ!!このド淫乱」
ドカッ!!!
と両脇の支えがいきなり無くなったと同時に、
放り込まれたのは45度程だろうか、
背もたれのある椅子だった。
先ほどまでの冷たく固い触感ではなく、
背部に当たる全てが微妙に細かに突起し温かい。
数分だろうか・・・
もしかすると数秒・・・
「あ・・・あぁ・・・うあぁ・・・」
乳房でも腹でも耳でもましてオメコですら触って無いのに、
首筋から肩甲骨、腰、裏太股が
突起した柔らかな触手に犯されて・・・
体全体が犯されている感覚に陥った。
「いやぁ・・・あああ・・・あ・・・あ・・・・いっ・・・」
「アラアラぁ。ホントのド淫乱だったみたいネ」クスクス
グイっとそれぞれ両足を左右から上げられる。
その刺激すらたまらず
「ひぃぃ・・・・い・・・いっくああぁぁ」
プシャァーーーーー!!!
何かがはじけてしまった。
「うーわ、スゴぉ~」
両足を上げられ、オメコを全開で開き、
背中に受ける突起でまだ快感をむさぼる私・・・。
「まだ。早いかと思ったけど面白そうだからあげちゃおうね」
陽気な声が腰したから聞こえる。
「キレイにオケケ剃ってツルツルマンコにご褒美よ」
そう言うと、膨れあげたクリトリスを根元からつまみ出した。
「ギャ・・・ぎゃあああああ!!!!!!!」
「ぐファ・・・一・・ぎゃぁぁ・・・はひふぁぁぁや・・ごあぁ・・・」
両足は柔らかく上げられたにも関わらず、
鉄のような拘束で動きもしない。
「も・・・ぎゃうおぉぉ・・・う・・・は・・ひぃあ・・・」
声もかすれ、
痛みから逃げる為に体が反応する・・・そう麻痺だ。
きっと摘み上げられたクリトリスは充血しすぎる位大きくなってる筈。
痛みが麻痺し、次第に・・・
ズブ!!
朦朧とした聴覚にも明確に「その」音は聞こえた。
何が起きたのかは解らない。
「あ~~~~~ひゃぁ・・・・いくぅぅぅ・・・」
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