毎日変わらない日常。
だからこそ、お休みの日は目一杯遊んじゃお~!!
友達も一杯いるし、今年の夏は沖縄に旅行の予定。
10年付き合った彼と、
何となく終わった冬に友達が計画してくれた。
はぁー、私ももう28だよぉ・・・。
ま、それなりにキャリアも積んだしさ、
会社じゃ怖いお姉さん(年下の女子にはおばさんとか言われてるみたいだけどさ)って事になってるみたい。
いつも気を張って、
男に負けないようにって、
頑張ってると「隙」がなくなるみたい。
同僚も関係者も誰一人私を「女」と扱ってくれない。
いーんですよ、いいですよ。
どーせね、振られた女だしさ。
けっ!!
仕事が終わって同僚の女子と飲みに行っても、
彼が~だとか、旦那が~とかさ・・・
なもんで、男とばっかり飲み歩く。
だけど、誰も私を「女」扱いはしてくれない。
ホテルに行っても何も起きないランキング同道の1位だってさ。
酔って、家に送ってもらう事も多いが、
送り狼なんていやしない。
でもさー、
私だって女だよ?
しかも28って、売れ頃。
送ってもらって、一人シャワーを浴びる。
浴室には、全身が映る鏡が貼ってある。
自分の体をマジマジと観察。
バスト100、ウエスト65、ヒップ87。
ナカナカに綺麗な体。
バストが異様にデカイのは前の彼氏の趣味で豊胸したから。
そっと・・・
胸を持ち上げてみる。
(こんなに大きな胸にピアスして欲しかったな・・・)
酔ってるから?
自制がきかなくなって、熱くなった股間に手を伸ばす。
シャワーの水分じゃなく、
ねっとりとローションのようなぬめりが中指に触る。
中指でぬめりを一気にクリトリスまで追いやると、
体が痺れたようにだらしなくなる。
(ココは私の家。誰も見てないから大丈夫)
そう思うと鏡の前で股を開き、
両手でオマンコを広げて中から出てくる白い液を観る。
ソレをそっと、人差し指でソレをすくって・・・
舐める。
ああ・・・私って変態????
もっと・・・
もっと・・・変態になりたい・・・。
そう思うと、シェーバーをとって・・・
陰毛を全て剃ってしまった。
つるつるだけど、少女時代のような綺麗さではない。
黒ずんで赤黒くて、ビラビラがはみ出してる。
そんなオマンコを指で開いて鏡に映すと、
とってもいやらしいお汁がどんどんあふれる。
いやになるほど勃起したクリトリス。
何かを入れたくてヒクヒクしてる膣穴。
でも・・・触れない。
正確には触ってはいけない。
何故なら・・・
明日「ご主人様」と初めてお会いするから。
~~~~~~~~~~~~~~~~
きっかけは、迷惑メール。
彼と別れて暇だったから、
面白半分によくある出会い系をからかってた。
メール始めて4ヶ月。
別段、性的な話をするではないし、
他愛ない日常の愚痴だとか世間話から入った。
だけど、なんだろう・・・
優しい言葉の先に見える禍々しい感じにパンツが濡れるようになった。
その旨を伝えると、
「解ってた」って答えが・・・。
それから2ヶ月オナニー禁止。
今日剃ったのも・・・
恥ずかしい私を見て欲しかったから・・・
~~~~~~~~~~~~~~~
オマンコからあふれる汁は剃った土手で朝までぬるぬる。
もう一度シャワーを浴びて待ち合わせの場所へ向かった。
ご主人様のご意向でジーンズにノーパンにパンスト。
全くいやらしくないような、いやらしいような・・・。
で、駅前で待ち合わせ。
写メで優しそうな方とは認識してたけど、
会うのは初めて。
ドキドキで吐きそう・・・。
「こんにちは!!沙紀さんだよね!!」
と、声をかけていただいたご主人様は、
とても35歳には見えない爽やかな方でした。
ナチュラルな感じでジーンズを履きこなす彼。
その横でノーパンでストッキングな私。
ギャップにどんどんお汁があふれ出してきます。
メールでは厳しい事を書いてきた彼ですが、
とっても優しいジェントルマン!!
話も上手で、リラックスさせてくれるし
(あ・・あれ???ただのお遊びメールだった?)
でも構わない~な感じ。
すっかりお汁も乾いちゃった。
晩に居酒屋に行ったんだけど、
休日ってのもあって大盛況。
どうにか2人がけの座敷に座れた。
軽く隔てる小さな屏風とかはあるけど意味はない。
「今日は楽しかった~ありがとうです」
とブリブリで言うと
「うん、俺も!!だからお礼しなきゃね」
と爽やかな顔でおっしゃった。
????
飲み物を注文。
生ビール4つ。
「え??4?」
と聞くと、笑って「そうだよ」と。
そんなに一気に飲むのかしら?
まずは乾杯。
結構歩きまわったので美味しい~。
「沙紀」
え?いきなり呼び捨て???
でも、子宮が活発になってくる・・・
「はい」
「ツマミは何がいい?」
さっきまでの優しい顔じゃない。
値踏みするような冷たい目。
「あ・・あ・・・なんでもぉ・・・」
「そうか」
俯く私を他所に注文をするため呼び出しボタンを押される。
「おい」
「はい」
はっと、顔を上げた。
「口が寂しそうだな~、お腹すいたんだろ?」
「あーんしろ」
そう言われると、
自分の人差し指と中指を私の口に持ってこられた。
意味も解らず・・・
私はその指を口に含んだ。
まるで餓鬼のごとく吸い付き舐めた。
とめられなかった。
オマンコからはどんどんお汁が出てきてジーンズなのに座布団にシミが出来てたかも。
「美味いか?」
「はひぃ・・おいひいれすジュるグッぽ」
テーブルの上に私の涎がたまっていく・・・
恥ずかしいけど・・・・おいひい・・・。
注文を取りに来たお姉ちゃんに見られて、
さらに恥ずかしさがこみ上げてもうオマンコグチュグチュ。
でも。。。。
それだけでした。
ご主人様は帰り際に、
1度だけジーンズの上から濡れ具合を確かめて
「淫乱オメコ」
と囁かれました・・・。
オナニーは禁止です。
気が狂いそう・・・。
※元投稿はこちら >>