着崩れて、濡れた惨めな着物姿。
ドレッサーに映る自分は髪も化粧もみすぼらしい。
(このまま店内を???)
そう思うとトイレの敷居を踏み出せない。
「こっちだよ」
首だけを後ろの私に回し、もたついている私に苛立っているような口調で急き立てられた。
「はい」
目をつぶって、深呼吸をして足を踏み出した。
痛いくらいに乳首が固くなってる。
乾きだした内腿から昨日の股ズレの熱が疼きだした。
その疼きに呼応するようにオマンコから粘つくような汁が流れだす。
トイレ前の店内に出るまでの小廊下。
僅か5M。
その僅かな間にいやらしい汁はふくらはぎまで垂れている。
くるりと美しい脚が反転した。
そう確認する間もなく、彼女は着物の裾を両手で掴み、
左右に大きくめくり上げた。
眺める格好で股から足元までをちらりとみると、
上目遣いに私の目を捉える。
とても長い時間のように感じたが、
たぶん・・・数秒だったと思う。
右手は裾を上げたまま、
左手でくるぶしから細い指でお汁を辿って撫でられる。
角を曲がれば1Mもしない所が売り場。
お上品な買い物客と店員の声も聞こえる。
そう思うと更にいやらしい汁は粘度を増す。
「ふふ・・・ご褒美」
そういうと
思いっきりクリトリスを親指と人差し指の第二関節で摘み・・・
逆時計回りにひねりあげた。
「ぎゃ・・・うぎゃwwwはふぅが・・・が・・・あ・・・あ・・・」
いきなりの痛みに反射的に声が出てしまった。
言葉にはならない。
頭の中に稲妻が走る感覚。
腰を突き出す形で大きく股を開き膝から崩れ落ちた。
(だめ・・・壊れちゃう・・・・)
場所が場所なだけに多分数秒の出来事だと思う。
体勢を立て直して立とうとすると
「やることやってからでしょ?」
と大きく開き汁を出し続けるオマンコを靴で踏みにじられた。
装飾用ではない機能的な靴。
すべり止めがきっちりされたその靴底で
クリトリスだけではなくラビア全体を容赦なく摩擦させる。
「あうっぅあああひぃぃぃ・・・・」
どれだけの音量で叫んでいるか考える隙はない。
「も・・・・やめ・・・イタいぃぃううぁえ・・・
ゆ・・・ゆるし・・・ごめな。。。ああううう!!」
永遠と思われる痛み。
「まだ、どうするか教えてもらってないの?」
少し緩んだ声が聞こえた。
「じゃー、教えとくわね」
右手で鼻を掴み上を向かされる。
息苦しさで開けた口に
「ぐふぅぅぁxxxx」
私のいやらしいお汁が付いた左手をねじ込まれた。
「げ・・・・xxxgぇ・・・」
「ちゃんと舐めなさい。お前のいやらしい汁を。
私の手が汚れちゃったじゃない!!」
息苦しさの中に口に詰め込まれる感覚。
「ぐぇ・・・ぅぉぉ・・・を・・・・」
踏まれ続けていたオマンコは腫れ上がり、
ジンジンと違う生き物が住んで暴れている感覚。
今まで感じたことのない感覚で手足が痺れる。
何かがはじけた。
プシャァーーー!!!!
おしっこでない何かが熱いオマンコから噴出した。
「あらー・・・困ったわ。気を失っちゃった。
こんなに感度が良いとはねぇ。
あの子、いいモン拾ったみたいじゃない」
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