ご主人様の声でいっそうダラダラとお汁が溢れる。
あ・・・
洗わなきゃぁ・・・
でもぉぉぉ・・・
ビデを最強にしてスイッチを押した。
あひゃああううぅぅぅぅ・・・
「あ!!あ!!あああ・・・」
水圧がクリトリスに当たるように腰をずらす。
快感と尿意が押し寄せ、
静かなトイレットルームに声が響く。
「ああああぃいうう。。。
イ・・・出ちゃうぅぅ
あああぅぅぅ
ご・・・ごめんなさぁぁ・・・」
ガチャ!!
「失礼します清掃です!!」
え・・????ええええ???
で・・・でもぉぉ
い・・・いきそぉぉ・・・・
声が・・・うぅぅ・・・
必死に手で口を押さえても漏れる息遣い。
気付かれる・・・・。
「お客様?大丈夫ですか?」
間延びした声で清掃員が声をかけてきた。
「・・・はぁ・・・ああ・・
だ・・・だいじ・・・うぶです。
お腹が・・・痛くて。
キニシナイデぇぇ・・・・」
「申し訳ありませんでした」
ごとゴトと何かしらの音がしたようだけど、
クリトリスに当てた水圧で目の前が真っ白になった。
「あ・・・ああああ!!!!ひゃうぅぅぅいいいい~~~!!!」
便座から滑り落ち、
便器に向かってお尻を突き上げるよう膝を突いて逝ってしまった・・・。
ビデのシャワーが便器を超えて、
突き出したお尻にかかるのが更に気持ちいい・・・。
おしっこも一杯したようで・・・
いやらしい匂いが高級フレグランスと混じって一層いやらしい。
着物の裾を捲り上げ、
四つ這いでお尻を高く上げ、
おしっこを漏らす変態女・・・。
「も・・・・もしもしぃぃ」
「おい、逝っただろ?」
なんで???
なんで???
「今日はせっかく着物だったのに」
ふぅ・・・
小さくため息が電話口から聞こえた。
「すみませんん・・・。
なんでもしますから!!」
「なんでも?」
「は・・・・はい」
「しょうがないな。
じゃぁ、そのまま7階のパームって店に行きなさい。
電話しとくから、口を利いてはいけないよ。
声を出したらそこで沙紀とはお仕舞いだからね。
夕方待ってるよ」
新たな遊びが待っている予感で、
さっき逝ったばかりのオマンコからまた
大量のお汁が太ももに流れてきた・・・。
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