気がつくと亜希子は部屋の真ん中にある内診台の上に寝かされ、大きく広げられた両足の真ん中にスポットライトが当てられていた。
「いや、いやだ」
と抗ってみるが、両足はしっかりと固定されており、ビクともしない。
「ヒヒヒヒ」
内藤は笑いながら、鞭の先端で亜希子の股間をショーツの上からなぞった。
「やめて」
と言いながらも亜希子の身体はビクンビクン反応していた。
亜希子の息づかいが荒々しくなった頃にはショーツの股間は大きなシミができていた。
「奥さん、これ以上汚れたらかわいそうだな」
笑いながら内藤が言うと、ショーツを脱がせた。
剥ぎ取られたショーツと股間の間を愛液が糸を滴らせるほどに、亜希子の秘部はグチョグチョに濡れていた。
「これじゃ奥さんのオマンコを調べられねぇな」
そう言うと内藤は、シェービングクリームを手に取り、亜希子の恥毛に塗り始めた。
「な、何をするの!」
騒ぐ亜希子の恥丘に
「騒ぐと怪我をするぜ」
と言いながら、内藤は剃刀の歯を当て、慣れた手つきでジョリジョリと剃り始めた。
「い、嫌ぁぁ」
泣き喚く亜希子の表情を楽しみながら剃り上げていった。
「ほら奥さんの恥ずかしい所が丸見えだ」
ツルツルに剃り上げられた亜希子の股間には、よだれを垂らした女唇がヒクヒクと痙攣していた。
内藤は丸見えになった女芯にローターを当てると、スイッチを入れた。
「ヒ、ヒィィィ」
亜希子の叫び声が部屋中に響き渡った。
「激しいな、奥さん」
内藤は女芯を充分に刺激するとローターを蜜壺に埋め込んだ。
「うぐぁぁぁーん」
喘ぎを聞いた瞬間、スイッチが切られた。
「お、お願い。やめないで」
人妻である事を忘れた亜希子は、潤んだ目で内藤に懇願した。
「刺激が足りねえらしいな」
そう言うとローターを抜き、変わりに先ほどの瑞喜クリームを壺内にタップリ刷り込んでいった。
とっくに限界を超えている亜希子が我慢できるはずがなく、狂ったように腰を振りながら責めを求めている。
「奥さん、墜ちたな」
内藤はそう呟くと男根の形をした巨大なバイブで亜希子の女襞をなぞった。
「お願い、焦らさないで。ひと思いに犯して」
ブーンと激しく首を振っているバイブをゆっくりと亜希子に埋めていった。
「ヒィィィ、すごい。気持ちぃぃい」
亜希子は味わうように腰をグラインドしている。
(ダメ、亜希子狂ってしまう)
そう感じた瞬間に、大きな波が押し寄せてきた。
「だ、だめぇ。いぐぅ」
その瞬間に内藤は亜希子から素早くバイブを抜き出した。
「奥さん、気をやるのはまだ早えぇぜ」
そう言うと手に持った蝋燭を亜希子のツンと尖った乳首に垂らした。
「ギャーーー!あっ.熱いぃぃぃぃ」
亜希子の叫び声が響いた。
「ヒヒヒヒ、これは特別に作らせた高温蝋燭だ。堪らねぇだろ」
内藤はさらに内股に数滴垂らした。
「い、嫌ぁぁぁぁぁぁ。許してぇぇぇ」
その瞬間にまたバイブが埋められ、激しくかき回された。
「う、うぐぅぅ。亜希子、おかしくなっちゃう」
これを5、6回も繰り返されると熱蝋にもバイブにも馴染んだ亜希子の熟体はメスの匂いを放ち、身体の芯から蕩けていった。
「お、お願い。もう堪忍して。ひと思いにいかせて」
亜希子はそう言うと目の前にあった内藤の巨大な肉塊を自ら咥えていった。
「ジュパっ、ジュパっ、ジュパっ」
秘壺にバイブを差され背中に熱蝋を垂らされながら男根を美味しそうに頬張るその姿に、主人一筋の貞淑な人妻の顔はなかった。
「奥さん、ここまでだ。そろそろガキも帰ってくるだろ」
内藤は亜希子の口から男根を抜き出すと、一切の責めをやめた。
「お願いぃぃ、やめないでぇぇぇ。」
亜希子が泣き、懇願する姿を見て、
(ヒヒヒヒ、三田亜希子、いただいた)
内藤は亜希子の唾液でベトベトになった肉塊をティッシュで拭き取りながら笑った。
つづく
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