亜希子が目を覚ますと、布団にうつ伏せにされていた。手を縛っていた縄は解かれていたが、両足は棒に固定されたままだった。
(どのくらいの時間、戸塚の玩具にされたのだろう)
そう思ったら急に娘の顔が目に浮かんだ。
「戸塚さんお願い。娘が帰宅する時間ですので、帰らせて」
ソファーに座り、ニヤニヤしながらブランデーを嗜む戸塚に、亜希子は涙ながらに頼んだ。
「亜希子さん、心配しなくて大丈夫ですよ。今晩は長くなりますからね」
と言った戸塚の目線の先には、娘の真希が意味もわからず無邪気に笑いながら全裸の黒田の固く反り返った肉棒をシゴいていた。
「いっ、嫌ぁぁぁぁぁーっ。真希ちゃん、ダメぇぇぇぇぇぇ」
亜希子は大声で泣き喚いた。
「へへへへ、亜希子。黒田さんはロリータマニアのド変態だよ。娘も今日中に仕込まれるかもな」
内藤が笑いながら言うと亜希子は
「いゃだぁぁーっ。やめさせなさい」
と嗚咽まじりに叫び
「戸塚さん、お願いします。私がなんでもしますから、娘には手を出さないで。お願いっ」
と声にならない泣き声で戸塚に懇願した。
「ほうほう、なんでもするんですね、亜希子さん」
そう言いながら亜希子を抱き寄せ
「覚悟してくださいね。今夜は寝かせませんよ、フフフッ」
と耳たぶを噛んだ。
戸塚はもう一度亜希子を四つん這いにさせると、尻を高く持ち上げ、尻穴に舌を這わせた。
「な、何をするの。やめて。」
亜希子が抗うと戸塚は
「亜希子さんのオマンコは三田君や内藤さんの物ですから、私はこちらの穴で亜希子さんと夫婦になりますよ」
と言い、亜希子の尻穴にまで舌を差し込んできた。
チュッ、チュッと音をたてながら舌先を尻穴に入れられると、固く締められていた亜希子の菊蕾も、ふっくらと柔らかくなりだした。
「ほら、だんだん蕩けてきましたよ。亜希子さん」
そう言うと戸塚は人差し指を尻穴に差し込んで、ゆっくりと出し入れをはじめた。
「ギャーっ、嫌だぁ」
亜希子ががぶりをふって嫌がる光景に、内藤は興奮しながら自棒をシゴいていた。
戸塚が尻壁をなぞるように指で掻き出すと、指に茶色いものがベットリと付いていた。その指を亜希子の目の前に差し出すと亜希子は気を失いそうになった。
戸塚は
「亜希子さんのウンチ、初めていただきますよ」
と言うと、亜希子の汚物が付いた指を恍惚の表情でしゃぶっていた。
「へ、変態っ」
亜希子は戸塚を罵った。
「美味しいですよ、亜希子さん。この臭い匂いがたまりませんよ。それにしても、かなり溜まってますね。僕が綺麗にして差し上げますよ」
戸塚はそう言うと特大のガラス製浣腸器を手に取り、グリセリン原液を1リットル、キューという音と共に吸い込んだ。
「なっ、何をするの?」
亜希子が言うと
「戸塚さんが直接浣腸するなんて、珍しい。亜希子、途中で漏らさないで、しっかり全部飲むんだぞ」
内藤が笑いながら言った。
「ぃ、嫌っ。嫌だぁぁぁぁぁーっ。」
亜希子が泣き喚いた。戸塚は浣腸器の先で亜希子の尻穴の周りをなぞりながら
「何でもするんでしょ、亜希子さん。約束しましょう。この責めに耐えたら娘と一緒に自宅へ帰らせてあげますよ」
と言った。亜希子が
「本当ですか?」
と尋ねると
「亜希子さん、僕は約束は守りますよ。三田君の昇進も考えてますし」
とうそぶいた。
実は戸塚は大金の使い込みがバレて会社をクビになっていたのだ。その使い込みを告発したのが亜希子の夫の靖だった。
「ではここに書いてある事を、あちらに向かって言って下さい」
と亜希子に紙切れを見せた。戸塚の指差す先には、内藤がビデオカメラを回していた。泣きそうになるのをこらえながら亜希子は
「戸塚さん、亜希子にキツい浣腸責めをして下さい。靖さん、ごめんなさい。亜希子は戸塚さんの尻奴隷です」
と言ったとたんに泣き崩れたが、内藤に尻を高くあげさせられ、戸塚に向けた。
「へへへへ、ついに奴隷宣言しましたね。亜希子さん」
戸塚は興奮気味で言うと、亜希子の尻に浣腸器を埋めた。
「うっ、うっ」
亜希子の尻が跳ね上がった次の瞬間、ポンプが押された。チュルチュルと少しずつ入れられる薬液に呻き声をあげながらも、亜希子は唇を噛んで耐えた。
半量を超えたあたりで玉のような脂汗が流れ、固く閉じた口元からは
「うぅぅー」
という呻き声が漏れている。
「さぁ亜希子さん、あと半分だ。しっかりのむんですよ」
と言うと残りの薬液を一気に注入した。
「ウ゛ギャぁぁー」
痙攣してる亜希子の顔を覗き込むと、だらしなく涎を垂らしながら失神していた。
(さすが俺が見込んだ尻穴だ。初めての浣腸で全部飲み込んだ)
そう言って尻穴から浣腸器を抜いた瞬間、一気に便意が襲い、亜希子は目を覚ました。
「戸塚さん、お願い。おトイレに行かせて」
亜希子は迫り来る便意に耐えながら戸塚に言った。
「亜希子さん、まだまだですよ。10分は我慢してもらわないと薬が効いてきませんよ。たまっているウンチを全部吐き出して綺麗になってもらわないとね」
戸塚は意地悪く言った。
「ヒィィィっ、嫌っ、お腹が痛くて我慢できません」
亜希子が言うと
「我慢しなきゃガキを汚すだけだ」
内藤は声を荒げて、娘の真希を素っ裸の黒田の前に連れて行った。
「いゃぁーっ。がっ、我慢しますから、娘を放してぇ」
と内藤に懇願した。
「そうですか。亜希子さんが我慢なさるなら、私も協力しますよ」
笑いながら戸塚は言うと、アナル栓を取り出し、亜希子の尻穴に埋めた。
つづく
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