公園にはジョギングをしている人が数人いて、そんなに怖くなく、公衆トイレはその片隅にありました。
時間通りに着いてほっとし、「着きました。」とメールしました。
返信で、「NPかどうか確かめるので、その場でスカートをあげるように。」とすぐ着信がありました。
公衆トイレのまわりには人気がなかったので、どこからメールをしているのかわからなくてキョロキョロしてしまいましたが、見つかりませんでした。
どうしようか・・・と思っていると。「早くしろ。」と。
おずおずとスカートをあげると、いきなり後ろからおしりをなでられて心臓がとまりそうになりました。トイレの中にいてでてきたみたいです。
ドキドキがとまらなくてどうしよう・・・と思っていると、「何か言うことはないのか。」
やっとのことで面接要項を思い出し、「豚の面接をお願いします。」ということができました。
正面にまわると、「おっぱいから見てやる。」といわれたので、「おっぱいを見てください。」といいながら上着をめくりました。
おっぱいをつかんだり揉んだりしながら、乳首をコリコリされて、思いっきり抓られ、「痛いです。」と言ってしまいましたがとても感じていました。
「豚だったらこういうのも気持ちいいだろ。」と言ったので「気持ちいいです。」と答えていました。すぐにおま○こをさわられ「きたない汁でぬるぬるしている。」とスカートにおま○こ汁をなでつけられました。
「その場で土下座をして靴にキスしろ。そうしたらご主人さまと呼んでよし。」と言われたので、公衆トイレの前にもかかわらず、土下座をして靴にキスをしていました。もう1つの足で頭を踏まれ、はじめて会った人の前でなんでこんなことをしているんだろうと思いながらも、豚なんだ・・と自覚しました。「ご主人さま」と声に出していました。
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