恵子が目を覚ますと、真っ白な布団に寝かされ蛭田の執拗な愛撫を受けてい
た。
その周りにはカメラを構えた冷二とビデオを撮り続ける陳が立っている。
「さぁ恵子さん、そろそろ仕上げだ。しっかり女を磨いて差し上げますよ」
蛭田の女芯と乳首を刺激し、舌を絡めてキスをするテクニックに恵子はもう
メロメロになっている。
「陳、薬を用意しな。一番キツいやつだ」
蛭田は陳を呼ぶと、そう指示した。
「へい、兄貴」
そう言うと陳は、小瓶を蛭田に手渡した。
「恵子さん、これは堪らないですよ。昨日オマンコに塗られたのとはまった
く別物で、狂い死ぬかもしれませんね」
蛭田は大声で笑いながら、その薬を人差し指にタップリすくった。
「さあ、いきますよ」
そう言うと、恵子の淫襞に人差し指を差し込み、丁寧に摺りこんでいった。
「嫌っ。あっ、あっ。堪らない」
恵子は抗うが、もう力も出ない。蛭田のなすがままに、喘ぎながら秘壷に指
を入れられる姿は、もはや新妻ではなく奴隷妻だ。
しばらくすると恵子は、大声を上げてジタバタ騒ぎ始めた。
「ひぃぃぃぃぃ、痒い。痒くて狂ってしまいそうです。」
「どうしてほしいんですか、恵子さん」
蛭田は嫌らしくきいた。
「はぁはぁはぁ、お願いします。指を中に入れてください」
とても真面目な新妻が言う言葉ではなかった。
「こんな姿、旦那に見せてやりてぇなぁ」
冷二は大声で笑い、恵子を罵った。
「ご自分だけ気持ちよくなって、しょうがないですねぇ」
蛭田の地獄の焦らしが始まった。いままで50人以上手篭めにしてきたが、
この責めで堕ちなかった人妻はいない。
「私も気持ちよくしていただけませんか?」
そう言うと蛭田は、恵子の目の前に股間を近づけた。
「恵子さん、とりあえず褌を脱がせてください」
恵子の前に仁王立ちした蛭田は、そういった。
恵子はハァハァと息を荒げながら、褌をといていった。
「きゃぁぁぁぁぁぁーーー」
恵子は叫び声をあげた。昨晩の冷二の男根の大きさに驚いた恵子だったが、
赤黒くヌメヌメと光った蛭田のそれは、冷二のモノよりさらに倍くらい大き
く太く、夫の裕二の4倍以上大きい肉塊だった。
「さぁ、咥えてください。」
あまりの大きさに一瞬おののいてしまったが、女芯と秘壷に塗られた薬の効
き目は尋常ではなく、恵子は何の抵抗もなくトロンとした眼差しで蛭田の肉
塊を口に含んでいった。
「さぁ、喉の奥でしっかり味わってください。」
蛭田はそう言うと、赤黒い肉塊を恵子の喉にグイと突き立てていった。
「ウゲェッ。」途中何回か吐きそうになったが、昨晩冷二によって仕込まれ
たフェラのテクニックは、それまで夫しか知らなかった人妻のものとは思え
ないくらい、淫靡で嫌らしくネットリとしたものだった。
「お願い、おちんちんをください」
薬の効き目に恵子の身体も限界が来ているようだ。その口からはだらしない
くらい涎がたれ、自分から腰を振って女芯を擦ってる。
「恵子さん、ついにご自分から求めてきましたね。はしたない悪い奥さん
だ。」
蛭田は意地悪く続けた。
「旦那さんへの罪悪感はないんですか?」
恵子は泣きながら答えた。
「お願い、主人のことは言わないで。なんでもしますから、入れてくださ
い。」
「誰のどこに何を入れてほしいんですか?しっかり言ってください。」
意地悪く言う蛭田の横で、陳はしっかりビデオを回している。
「け、恵子のオマンコに蛭田さんのおちんちんを入れてください。」
「ついに自分から言いましたね、恵子さん。」
そういう蛭田の股間は尋常でないくらい巨大に勃起していた。
「さぁ、恵子さんの望みどおり、ぶち込んで差し上げますよ。力を抜いて楽
にしないと裂けますよ」
そう言うと蛭田はカチカチに膨張した肉塊を恵子の尻穴に一気に突き刺し
た。
「あっ、そこは違います。」
そう言う恵子に
「ここでいいんだよ恵子さん。俺はうぶな新妻の尻穴にしか興味がないんだ
よ」
蛭田はそう言うと、突き刺した肉塊を激しく動かし始めた。
「すげぇ、尻処女なのに、一気に突き刺された。さすが蛭田さんだ」
冷二と陳は互いに顔を見合わせて驚愕していた。
「ほら、しっかり咥えて気をやるんだよ、恵子。」
激しく動かす蛭田に
「あん、あん、あん。い、いぐぅぅぅぅぅ」
と昇天すると、蛭田も
「恵子、いけぇぇぇぇ」
と叫び、おびただしい量の精液を恵子の尻穴に発射した。
それから先は三人の男に前後から何回も陵辱の限りを尽くされて、狂ったよ
うに喘ぎ、失神し、果てる恵子がいた。
「裕二さん、ごめんなさい。恵子はもう普通の人妻には戻れません」
羞恥と快楽との波の中で、恵子は夫裕二への罪悪感の中、人妻奴隷へと堕ち
ていった。
おわり
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