シナリオ 官能小説

あらあら　あなたまで泣いてしっかりしなさい　いくら広くてもあの人声がデカイから聞こえたわ
お義母様　シー
大丈夫よ　ほら喘ぎ声　この辺の土地はあなた方の土地　だからパート先の人達はあの人の手のひらの上でしょ
ごめんなさい　お義母様の味方限界かも
ありがとう　でもね　あなたは向こう側の人間　強く成りなさい　私はY君の為なら何でも出来る　でも性格は中々変えられないから泣いたけどね
でもいずれ私も死ぬわ　Y君を任すのはあなたしかいないのよ　分かる？
多分　この後　いろいろ仕掛けて来る
どういう事？
簡単言えば　私の事殴れとかよ
そんなの無理よ
やるの　やりなさい　大丈夫　あなたの行為は息子の行為よ
恐らく　会社の社員はあの女の仕業
でもね　Y君にとっては助かった　プラス思考　割り切るの　いいこの素麺が出来たら私はあなたの奴隷以下　
Y君を一流の上級国民にしてね
分かったわ　どうせママも先死ぬ　私とY君で何でも出来る
その意気よ　パート先で平民とあんまり仲良くしない事ね　もちろんうわべでは構わない　いずれパート先も無くなるかもしれないわ

さあ出来た　
と母が言ったら
遅い　早く運んで！
と泣きながら妻が言うと
かしこまりました　お嬢様
と母も泣いていたのである



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