シナリオ 官能小説

うわー凄いマンション
母は来たことが無い　もちろん実家にも　結婚式はもちろん出たがかなりショックを受けたらしい

やっぱり来たのね　玄関は開けとくから　
とエントランスの画面の義母が言うとマンションの入口のドアが開いた

母は玄関を開けた
え！これが書斎？私達社宅の何倍の広さ　Y君の会社はやっぱり忖度したんだ
悔しいけど叶わない

そして奥から喘ぎ声が聞こえた　これは予想はしていたが現実を見ると悔しくてしゃがみこんだのである　俺は広いリビングの真ん中で義母とセックスをしていた　彼女はわざと騎乗位で大きな声を、上げていたのである

あなたが電話して来たって事は、会社に連絡したんでしょ　全く世話が焼けるわ　感謝しなさい　何とか言いなさいよ
ありがとうございます　感謝してます
ママ　ごめんなさいごめんなさい駄目な息子でごめんなさい
Yちゃんは駄目じゃないわよ　立派立派気持ちいいわよ
Yちゃん？気安く呼ばないでよ　ケダモノが
と母は突然キレて義母を突き飛ばした

何すんのよ！　お前だってケダモノだろ
と義母がビンタしたら2人はプロレス状態に成ってしまったのである


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