帰りのタクシーの中…
「師匠。今日も聞きましたけど、保育所の話しなんてよく思いつきますね。」
「思いついてない、あれは口から出まかせ。(笑)」
「よく言いますよ。議員さんたちが関心してましたよ。(笑)」なんて話しをしてたらバス停に到着。今日は俺もココで降りる。
部屋へ入るなり真由美が抱き着いてくる。
「どうしたの?」
「だって、チョッとしか師匠に付けなかったんだもん。」
「そりゃ、お仕事だから仕方ないよ。(笑)」
「でもぉ… 」 そう言いながら、部屋の暖房を入れる。
「それより、クローゼットのハンガーの色分けを提案したらしいじゃん。」
「あれは、親が働いてる料理屋さんの受け売りです。(笑)」
「そうか。前に親御さんが料理屋に居るって言ってたな。じゃぁ、個室や個人で分けてるんだ。」
「そうなんですよ。昔は個室の梁に掛けるようにしてたんですけど、何か見た目にも良くないし、お客さんの服が汚れるのも何だし、クローゼットにして預かるようになったんですけど、その時に解りやすくなるようにって、ハンガー変えて分けてたんです。」
「なる程ねぇ。」
「ママが直ぐにしてくれるとは思わなかったけど。(笑)」
「加奈はな。良い事だな、自分でも出来るなって思うと、失敗してでもイイから直ぐ実行してしまうんだよ。(笑)」
って言ってると、真由美がチャームのチョコを幾つか持ち帰ってきていて、口に咥えて押し付けてくる。
バレンタインかぁ… なんて思いながら2人で舐めあう。
「師匠。」
「ん?」
「ホントは私にリボン巻いて、貰って♡って言いたいけど。無理なのは解ってるから… 」
そう言って俺の前にしゃがみ込んでファスナーを下ろし、そのまま咥えてくれる。
(あぁ。この子は俺の竿が汚れてるだろうに、何でこういう事をしてくれるんだろう… )
そう考えながら、真由美の奉仕に竿がどんどん反応して来て堪らなくなり、部屋も温まったので服を脱ぎお互いに求め合う。
「真由美。」
「何ですか?」
「真由美を貰うことは出来ないけど、お前の初めてを貰って良いか?」
「何のです?」
「ココのだよ♡」と、後ろの方を指で刺激する。
「エッ?」
「経験は?」
「な、無いですけど。」
「イイかい?」
「は、恥ずかしいですし。シャワーもしてないのに汚いですよ。」
「大丈夫だから。」
「し、師匠に喜んで貰えるなら… 」
「じゃぁ、先にシャワー入ろうか。」と、一緒に入る。
「真由美、少し準備をしなくちゃイケないからチョッと我慢するんだよ。」と、俺はシャワーのヘッドを外す。
「エッ、何するんですか?」
「ん?チョッとな。」って言いながら、真由美の尻穴を探り当て、ホースを押し当てる。
「エッ、何?」
「綺麗にしなくちゃイケないからね。」と、蛇口を捻った。
「ヒャァッ!」と、尻穴から直腸へ流れ込むお湯に驚いている。
「エッ!エッ!」って言葉を無視して、適当な所で止める。
「真由美。いきなりで悪いけど、これはシャワ浣って言ってな、本格的なのって用意してる訳無いから、簡易的な代用策さ。」
「こ、こんな事… 」って言ってるウチに、初めての経験なので早速にも便意がやってきた様で
「し、師匠。お、おトイレ。」って、慌ててトイレに駆け込んで行った。
暫く待っていると戻って来て
「師匠、いきなりあんな事するなんて酷いですぅ。」
「でも、スッキリして中は綺麗になったろ。」
「そ、そうなんですけど… 」
「じゃ、仕上げだ。」と言って、再度シャワ浣を施す。
「エッ、また?」
「一応だよ。」
でも、今度は少しばかり意地悪をする。
実は真由美が戻って来るまでにホースを振って中のお湯を抜いておき、少し空気が入るようにしておいたのと、さっきよりもチョッと多めにお湯を入れる。
「ウゥッ… 」 今度は抱き締めて、お腹をチョッと強めに押さえてマッサージする。
「し、師匠。おトイレ。」
「真由美。綺麗になったか確認してあげるから、ココで出しな。」
「エッ、ここで!」
「そうだ。」と言って、肩を押さえてしゃがみ込ませる。
すると、丁度良い位置に俺のチ〇ポが来たので
「真由美、咥えながらお腹の中のを出すんだよ。」と、しゃぶらせる。
真由美は噴き出すのを見られたくないから我慢するけど、そうすれば余計に勢いよく出るってもんだ。
堪らず口を外して「いやぁ、見ないでぇ。」って言いながら、ブッ!ブリュッ、ブチュチュチュチュ~!って噴き出した。
「綺麗になったね。」
と、体を拭きベッドへと向かった。
「じゃぁ、ロンドン兵かサンタさん(ミニローター)ある?」
「そこに… 」 電話台の所に2つチョコんと並べて置いてある。
サンタさんを持ってきて真由美の蜜が溢れ出してる部分を刺激しながら、後ろの方に舌をチロチロと這わせる
「汚いですよ。」
「大丈夫だよ。真由美の身体だろ。」
「あぁ、何かくすぐったいような、変な感じ。♡」
舌である程度湿り気を与え、指でなぞる…
「いやん♡ 何かくすぐったい。」
そして指を少しずつ入れていく。すると窄まっていた部分が少しずつ緩んできた。
次に蜜が纏わりついたサンタで刺激して、徐々に押し込んでいく。
「うぅっ… 」今までに味わったことの無い感触なのか何ともいえない様子だ。
スイッチを入れて、出し入れを繰り返す。
「は、恥ずかしいです。」
「その恥ずかしがってる顔がまた可愛いんだよ♡」 と、言いながらゴムを着ける。
「イイかい?」と、サンタを抜き取り、ゴムのゼリーのぬめりがあるウチにゆっくりと竿を押し込んでいく。
「ウッ… 」 竿が締め付けられる。
「痛いかい?」
「痛くはないですけど、変な感じです。」
「じゃぁ、動くよ。」と、少しずつピストンを始める。
段々と動きを速めると、最初は慣れない感触に
「ウゥッ… 」とか言ってた声が、「アァ… 」って風に快感の声に変わってきた。
俺も締め付けのキツさに快感が高ぶり腰の速度を上げる。
「アン… アン… ♡」 腰を突く度に真由美が声を押し殺しながら悶える。
その声に応える様に速度を更に上げる…
もう俺も堪らなくなってきた。
「真由美、イクよ。」 そう言って、ゴムは着けていたが中で出した。
竿を抜き取りゴムを外すと真由美が抱き着いてきて
「師匠。気持ち良かったですか?」と聞いてくる。
「あぁ、だからつい中でな。真由美は初めてでどうだった?」
「初めは変な感じだったんですけど、私恥ずかしいんですけど初めてで感じちゃいました。♡」と顔を赤らめkissを求めてくる。
舌を絡め合ってると、また竿が少しだけ元気になる。真由美もそれを感じ取り、悪戯に手で刺激を与えてくる。
するとその刺激に竿がまた応える。さっき真由美の初めてのAFを終えたばかりなのに自然とお互いがまた求め合う。
犬のようになったり松葉のようになったり…
最後を迎える時、真由美が「このままで♡」 と、俺の腰に脚をギュっと巻き付けてきた。
シャワーを浴びさせて貰い、部屋を出ようかという時。
「師匠。」
「ん?」 」
「ネックレス貰ったり、東京に連れて行って貰ったり。私、貰ってばかりで何もお返し出来てないんですけど… 」
と、紙袋を渡される。
「何?」
「大したもんじゃありませんが、バレンタインです。♡」
「開けてもイイかい?」
「喜んで貰えるとイイんですけど。」と、中を見ると3つの箱が入っている。小さな箱が2つと大きな箱が1つ。
小さな箱を取り出してみる。
「開けるよ。」と、包みを開けるとチョコレートが入っている。
「ありがとう。(笑)」
「やっぱりバレンタインはチョコですもんね。♡」もう1つの箱を開けてみる。
「えっ!イイのかい?」
「だって、師匠はアクセサリーや腕時計は苦手だって… 」
「ありがとうな。」そう言って、真由美を抱き寄せ頭をポンポンする。中身は腕時計が苦手な俺にと懐中時計だった。
最後に大きなのが1つ。やけに重たいって言うか、液体のようだ。お酒かな?と開けてみる。
「おっ!何だこの瓶は?」と、取り出してみると梅酒のようだ。
「私、子供の頃から親と毎年梅酒を作ってたんです。で、こっちへ来てからも作ってたんですけど、ウチのはよそとチョッと違って焼酎じゃなくってバーボンなんで、師匠のお口に合うかなって思って。ホントは1年漬けておきたかったんですけど、チョッと早いんですが… 」
「バーボンの梅酒?」
「ハイ。」
「初めてだなぁ。(笑)」
「お口に合えばイイんですが… 」
「味。見てイイ?」
「どうぞ。」 とグラスに少しだけ注いで味見する。
「何だコレ。えらく美味いぞ!(嬉)」
「良かったです。」
「こりゃ、売り物に出来るレベルだな。(笑)」
「いえ、そんな事はないと思うんですけど。私、子供の時にこれが美味しいからって親の目を盗んで飲んじゃって、ベロンベロンになって泡噴いて病院へ担ぎ込まれたことがあるんです。(笑)」
「子供が急性アルコール中毒か。」
「そう、アル中です。(笑)」
「コレ、加奈に飲ませたら店で出したいって言うかもな。(笑)」
「じゃぁ、一度味見して貰おうっかな。」
「大量生産させられても知らないぞ。(笑)」
「その時は限定品って事で。(笑)」 なんて笑い、もう一度kissして部屋を後にした。
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