シナリオ 官能小説

ゴールデンウィーク前に課長から「何か予定あるの？」
連絡があった 別に無いから返事をしたら…「じゃあ、１泊旅行しない？」

ビックリした 結婚して子供もいる課長
逆に大丈夫かと聞いたら…「出張だと言えば大丈夫だから」

まぁ、それ以上は聞かなかった

そして当日
課長から車で迎えに行くからと言われた
会社の課長専用の車です
以前から、時々乗って帰ってました

１泊だから、リュック１つ
行き先や場所は、聞いてません

一般道から高速に乗った
普段の表情じゃなく、エッチ後の表情です
サービスエリアで休憩した後、運転を交代した

すると、「ほら、見て？」ワンピースの裾を捲った
丸見えでした パンティが
「どう？」と、聞いてきたので「ヤバいです」と
そしたら「何が、ヤバいの？」
俺は勃起を指差した
それを見た課長 「どれ？どれ？」
触ってきた
「見ただけで？」って言う課長に 「は、はい」

可愛いと言われた

比較的、空いていた高速
課長は、更に「ほら？」「見て見て」
もっと見せてきます 薄い紫色のパンティを

次のサービスエリア
トイレに自販機だけの場所 止めたら課長から「あそこに止めて」

トラックの駐車スペースに移動した

そしたら課長が「凄く固いよ！大丈夫？」触ってくるからヤバくなります
課長は、「まだ、まだ長いよ？」シートベルトを外した
俺に向かって足を開いた
そして「いいわよ～触っても」
我慢も近い 手を伸ばして触ると…熱い あきらかに温度が違う

それに、何か湿ってるみたい
また触る 今度は縦に
ピクピクする課長
しかし、俺がヤバい

見抜かれたのか課長が「ほら、シート倒して」
倒すと、課長はチャックを開け勃起を出した
「ほら、こんなにしちゃって…」
と、フェラをした
こんな場所でフェラ 最高でした

逝かされます
課長は口に含んでティッシュに出した
「いっぱい出たわよ？」
スッキリした したけど、まだ勃起中

課長は「後でね！」触って言いました

今度は課長の運転です
高速から降りました 一般道を走ります




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