彼女には残業だと、嘘を付いてお母さんと待ち合わせ
お母さんも、ママ友達と…と、嘘を
個室居酒屋で食べて、飲んで いい感じに
店を後にラブホ街に
部屋に入るなり、お母さんから抱き付いてキス
キスしながらギンギンな股間を触る
キスされたら一瞬でギンギンに勃起する
お母さんから「シャワーしようよ?」
一緒に入ります 私の方が早く脱ぐから先にシャワーを出して温度調節
お母さんが入る タオルで隠し入るも
私を見て近寄り抱き付きます
ギンギンのまま お母さんがボディーソープを手に取り
身体中を触れて手洗い
ギンギンも丁寧に洗ってくれた
大きくもなく、小さくもない乳房
Cだ、そうです 乳首が敏感で すぐ固くなる
「恥ずかしいから先に出て」私は出ます
目の前には脱いだパンティを見つけた
クロッチが湿ってます
お母さんも濡れてるみたい
裸のままベッドに
ちょっと、薄暗く調節した
お母さん、バスタオルを巻いて出てきた
飲み物を飲み
ベッドに
ギンギンを触って「もう、こんなに凄いんだから…」
嬉しそうな、お母さん
優しいシコシコです
フェラから始まりました
隅々まで舐めながら、シコシコしながら袋から根元から亀頭に
ギンギンです「バネみたい」と、笑って口に含みます
上手い…めちゃくちゃ気持ちいい
思わず「お母さん、私も舐めたい」
お母さんは、動き向きを変えてシックスナインに
下にいるから、どんどん溢れてきます
ピクピクしたら、今度はピクンピクン
フェラしながら聞こえるエッチな声
それに、潮だと思いますか吹き出した
すると、フェラが止まり絶叫に変わる
「逝っちゃう!逝っちゃう!」
ガクガク震えます
逝きました
ハァハァ言ってたから、お母さんと入れ替わる
私がキスしたら、物凄い勢いでベロベロベロとキスする
耳から首輪から乳房を愛撫すると、私の頭を掴みます
そのままクンニ
また頭を押さえつけてきました
敏感らしくクンニして、2、3分で
「逝く、逝く、逝っちゃう…」
逝った お母さん
正常位から挿入しますが、ガッチリ抱き締められてです
これは初めて ベロチューしながら腰を動かします
気持ちいいし、キスしながらです 小刻みに突きます
逝きそうになるから、お母さんに言うと「いいわよ、きて、きて、きて…」
中に出します
出しますが、ギンギンです
お母さんに言うと後ろから…
バックに変えて突きます
音も濡れてるし、中に出したからグチャグチャグチャ
大きなお尻 眺めは最高です
突く度に、お母さん叫びます
叫びから悲鳴に近い声になり…また、逝きました
お尻を突き出した姿勢から、逝った瞬間に伏せる様に
その姿勢から横向きにして突きます
逝ったばかりのお母さん、更に悲鳴をあげた
横向きって、彼女も凄い声になる
当たる所が変わり、中身が敏感で収縮するから
お母さん、続けて逝きました
そして私も
休みなく続けて抜けます お母さんに並んで横になると笑顔で再びベロベロベロキス
ラブホに入って3時間
たっぷりエッチ
私が先にシャワーから出たので、彼女には残業が終わったら仲間と飲んで帰るとメール
ラインは、確認しないと後でもめるからメール
だから、彼女から返信メールも終わってから
まだまだ、電車がある時間帯 途中までは、笑顔で話して乗り換えだから別れます
お母さんともメールしていて
読んだら消すと約束してあります
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